各話紹介
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第31夜 迷子のミランダ
エクソシストになると決めて、故郷の町から出たのはいいもののお付のファインダーとはぐれてしまい、迷っていまだに黒の教団にたどり着けないミランダ。財布もすられてしまい途方にくれていると、親切な旅芸人、ゲイリーとイザベラたちに出会う。彼らとしばらく行動を共にすることに決めたミランダは色々お手伝いをしようとするが相変わらず失敗ばかりして裏目裏目になってしまう。しかしゲイリーたちはミランダを決して怒らず優しい。それどころか「仲間にならないか」と誘ってくれる。エクソシストになると決めていたミランダの心が揺れ始める・・・!
第32夜 なぞの幽霊船
クロス元帥を捜して旅を続けるアレン。海を渡るために港に行くと、毎日運行しているはずの定期船が海賊船に沈められてしまい、明日にならないと出航できないという。しかたなく宿に泊まると、その宿の一人息子アーチにティムキャンピーが捕まってしまう。アーチはアレンにティムキャンピーを返して欲しければ自分がリーダーをしている海賊団に入れと要求してきた。アレンはしぶしぶ子供たちに付き合うことに。一方、海には不気味な影がうごめいていた・・・!
第33夜 魔女の棲む村・前編
神田は仲間のエクソシストから「ドイツ北部ダンケルン村の先にある街に元帥がいる」という情報を受け、街へと急行する。しかし目的地へ着くには「帰らずの森」と呼ばれる、入ったら二度と戻ることができないという言い伝えが残る森を通る必要があった。躊躇(ちゅうちょ)せず、その森の中へと入っていく神田。すると神田の前に、ゴズと呼ばれる教団のファインダーがあらわれる。彼によるとこの森でイノセンスを探索しているとき、突如アクマの攻撃を受け、命からがら逃げてきたという。やがて、ゴズを追ってきたアクマが神田の前に現れる!
第34夜 魔女の棲む村・後編
アクマを倒し「帰らずの森」の奥、ダンケルン村に辿り着いた神田とゴズ。村はずれの池のほとり、しばしの休息の折に出会ったソフィアという名の少女を通じて、村へと入るふたり。やがてソフィアとその父を通じて、この村に伝わる忌まわしい魔女伝説を知ることに・・・。そして、その魔女伝説の背後には、ふたりの想像を絶する悲劇が潜んでいた…。神田による「魔女の棲む村」、ここに完結!
第35夜 風をまとうエクソシスト
リナリーは、再びアレンと合流するために、スペインへと向かうことになった。そのためには、シュバルツバルトという森を抜けなければならない。
「黒い森」と名付けられたそこは狼による犠牲者が後を絶たないことで知られていた。ゴズと共に森を抜けようとするリナリー。やがて、ふたりの前に狼の群れを逃れてきた一団の姿が…。その一団によると「ジェシカ」という少女が行方不明だという。すると間もなく、少女の悲鳴が森の奥から聞こえてくる!救出に向かうリナリーだが、とても間に合いそうにない。そのとき一陣の風が狼の群れを蹴散らす。やがて、姿を現した男は…スーマン・ダーク、黒の教団エクソシストだった。
第36夜 闇の帳(とばり)
クロス元帥探索のため、スペインへ向かう列車に乗り合わせるアレンとリナリー。しかし、その列車が大量のアクマに襲われてしまう!列車を離れアクマとの死闘におよぶ二人。闘いにこそ勝利したものの、周りを見回すとそこは広大なオリーブ畑の中だった。夜になり空腹を抱えて途方にくれている二人は偶然、デボン率いる移動中のファインダー部隊に出くわす。予期せぬ出会いに親交を深める一行だが、やがて彼らの前に現れるのは…。
第37夜 隣人の鐘 〜チャリティベル〜
ティエドール元帥を捜してバルセロナへと向かう神田とデイシャ。その途中、たどり着いたのは見晴らしの良い高台。そこからは青い海と空が広がっているのが見えた。デイシャはやがて、故郷である海辺の街での日々を思い出す。少年時代、デイシャは平穏でのんびりとした何もない毎日にいらだちを感じていた。そんな時、街に突然見たこともないような怪物が現れる。その怪物の出現が、デイシャの運命を大きく変えたのだった・・・!エクソシスト・デイシャの誕生ストーリー!
第38夜 フロワ・ティエドール
バルセロナ。ティエドール元帥がいるとされる街は、最大の危機を迎えていた。元帥を狙ってアクマたちが大挙して襲いかかってきたのだ。バルセロナの街に詰めていたファインダーたちは、結界装置を用いてアクマたちの侵攻を食い止めようとするが、数、強さ共に圧倒的なアクマ達に押され街への侵入を阻止できない。総力戦になり、ファインダーたちは次々に命を落としていく。このままでは全滅も間近・・・その時、白刃をふるう、頼れるあの男が戦場と化したバルセロナに降り立った!
第39夜 沈黙の棺
「バルセロナがアクマたちに襲われた」という報を受け、やっとの思いで街にたどり着いたアレンとリナリー。しかし彼らを出迎えたのはおびただしいほどの棺・・・仲間であるファインダーたちの死体だった。愕然(がくぜん)とするアレン、泣き叫ぶリナリー。捜していたティエドール元帥は無事見つかり、ほっとしたのも束の間、アレンとリナリーに衝撃的な事実が告げられる。それは、あるエクソシストの死だった・・・!
第40夜 鎮魂の薔薇
バルセロナでの大戦闘から数日後、アレンとリナリーはローズドリナという街にたどり着き、ラビとクロウリーと合流する。ローズドリナの街はちょうどバラ祭りと呼ばれる祭典の期間で、活気に満ちていた。しかしアレンたちはそんな街の雰囲気になじめない。多くの仲間が犠牲になった先の戦闘がどうしても頭から離れないのだ。自分の無力さを痛感し落ち込むアレンたち。しかしそんな彼らの前に再びアクマが現れる。
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