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テレビシリーズ

アドベンチャー

キャッツ・アイ

【きゃっつあい】

1983.07.11〜1984.03.26/日本テレビ系/1話30分 全36話
(C) 北条司/NSP・TMS 1983

キャッツ・アイ キャッツ・アイ
ストーリー

有名画廊や美術館に、名画を専門に狙う謎の怪盗3人組「キャッツ・アイ」の挑戦状が届く。今回もまんまと出し抜かれた刑事・俊夫は、恋人・瞳とその姉・泪、妹・愛の経営する喫茶店「キャッツ・アイ」でグチをこぼしていた。しかし、彼は知らなかったが、この瞳たちこそ怪盗の正体であり、その目的は世界的な画家である父・ハインツの散逸した遺作を取り戻すこと、さらに父の死にまつわる謎を解き明かすことにあったのだ。

登場人物

来生 瞳

三姉妹のなかでも特に運動神経と冷静な判断力に優れ、実行犯のメインを務める次女の瞳。内海刑事とは恋人同士で、彼を通じて警察周辺の情報を得ることが多い。2人の関係を自ら「…これも運命というもの」と、達観している様子からも冷静沈着な性格がうかがえる。

来生 愛

三姉妹の末っ子・愛はボーイッシュな高校1年生。実働部隊である姉2人のバックアップに回ることが多く、特殊装備のメカニック開発、逃走用のセスナやヘリの操縦などはおおよそ彼女が担当する。末っ子のわりにしっかり者で、泪と同様に瞳とトシの関係に気を遣っている。

来生 泪

三姉妹の長女で沈着冷静なキャッツ・アイの頭脳。警察の厳重な警戒網や数々のトラップをすり抜けるため、周到な策略を練るのはこの泪の役割だ。

内海 俊夫

毎度毎度キャッツ・アイにしてやられ、課長に怒鳴られる刑事・俊夫。瞳とは高校時代からの付き合いだが、いまだキスもなし。かなりの鈍感で、瞳たちが怪盗だとはまったく気づかない。だが、刑事という仕事にかける情熱だけは本物だ。

浅谷 光子

大学で心理学を専攻し、格闘技や射撃にも秀でており、キャッツ・アイにとっての強敵だ。勘が鋭く沈着冷静に三姉妹を分析し、瞳との前哨戦ではかなりの痛撃を浴びせてみせた。

課長

中間管理職の悲しき性か、部下の失態続きに耐えきれず幻覚まで見ることもある犬鳴署の課長。いつも怒鳴ってばかりだが、俊夫の情熱を理解し期待をかける一面もあり、怒鳴ることがこの人流の激励なのだ。

●原作・出典:

北条司

●メイン・スタッフ :

チーフ・ディレクター:竹内啓雄/作画監督・キャラクター・デザイン:杉野昭夫/脚本:藤川圭介、寺田憲史、金春智子ほか/演出・絵コンテ:竹内啓雄、福富博、大賀俊二、奥脇雅晴、他/音楽:大谷和夫

●声の出演:

来生瞳:戸田恵子/来生泪:藤田淑子/来生愛:坂本千夏/内海俊夫:安原義人/課長:内海賢二/浅谷光子:榊原良子、他

●主題歌:

OP「CAT'S EYE」(歌:杏里、作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎) ED「DANCING WITH THE SUNSHINE」(歌:キャシー・リン、作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎)

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アドベンチャー

1984.10.08〜1985.07.08/日本テレビ系/1話30分 全37話

喫茶店『キャッツ・アイ』を経営する美人三姉妹、泪・瞳・愛。 彼女たちの父は、幻の天才画家・ミケール=ハインツである。 その父が失踪した手ががりを求め、彼女たちは怪盗キャッツ・アイとなり、父の残した作品を盗み続けた。また、瞳の恋人で、キャッツを追う刑事・俊夫との駆引きを織り交ぜながら、美しき女猫たちは、華麗な盗みをはたらき続ける。

(C) 北条司/NSP・TMS 1983

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