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テレビシリーズ

アドベンチャー

宝島

【たからじま】

1978.10.08〜1979.04.01/日本テレビ系/1話30分 全26話
(C) TMS

宝島 宝島
ストーリー

イギリスの海辺の町、母親と2人でベンボー亭を守っている少年・ジム・ホーキンス。彼が手に入れた1枚の宝島の地図から、冒険の旅が始まった。リブシー先生たちと宝探しに航海にでた彼を待っていたのは、厳しい海の掟と、ジョン・シルバーなど陽気な海の男たち、そして裏切りだった。船員に化けて船に乗り込んでいた海賊たちとの争いの中で、シルバーやグレーなど、様々な男たちの生きざまを、ジムは知っていくのだった。

登場人物

ジム・ホーキンズ

母親が経営する宿屋兼居酒屋ベンボー提督亭の手伝いをしている13歳の少年。父親は1か月前に病気で亡くなった。船乗りだった父親の血を受け継ぎ、いつか冒険の旅に出ることを夢見ている。明るく活発だが、人を思いやる優しい心にも満ちている。

ジョン・シルバー

ブリストルの町で遠眼鏡屋という食堂を営んでいる1本足のコック。経験豊かな船乗りでもあり、仲間の船員たちからは「肉焼きおやじ」と呼ばれて敬愛されている。腕と度胸も抜群で、まさに「海の男」と呼ぶにふさわしい人物。

ビリー・ボーンズ

ベンボー提督亭に宿泊する謎の男。その正体は海賊で、伝説の大海賊といわれるフリント船長の下で副船長を務めていた。1本足の男への恐怖から、飲んだくれて暴れたりもするが、実は海を愛する気のいい一面も持っている。

リブシー先生

医者であると同時に、ジムの住む村ブラックヒルの治安判事も務めている。冷静で厳格だが、患者に対する思いやりは忘れない。ジムの父親の長年の友人だったため、彼の死後は父親代わりのようにして、ジムのことを気にかけている。

トレローニ

ブラックヒルで一番の大金持ち。ジムの父親の幼なじみで、ジムを自分の子供のように可愛がっている。本来はのんびりとした優しい性格だが、恵まれすぎた育ちのせいか、すぐに不満を言い、しばしばわがままな言動に走ってしまう。

スモーレット船長

トレローニがヒスパニオラ号の船長として雇ったベテランの船乗り。謹厳実直な性格で、規則を厳格に守ろうとするが、実はその裏に優しさをも秘めた人間味のある男。シルバーが反乱を起こしてからは、トレローニたちを守って戦う頼りがいのあるリーダー役を務める。

グレー

ヒスパニオラ号の船員の1人。判断力に優れ、ナイフ使いの名人でもある。その腕を見込まれ、海賊たちの仲間になるように誘われるが、劣勢なほうに味方したがる性格から、あえてスモーレット船長たちの仲間となる。トレローニやリブシー先生など、実戦経験のない者がほとんどのグループの中では唯一の戦力ともいえる存在。

パピー

ヒスパニオラ号の船員の1人。金を稼ぐことにしか興味がなく、常に優勢なほうにつくというお調子者。だが、本当の悪人ではなく、シルバーと共にスモーレット船長たちに捕らえられてからは、いつの間にかジムたちのために行動するようになっていく。

●原作・出典:

ロバート・スチーブンスン

●メイン・スタッフ :

企画:吉川斌/プロデューサー:銀谷精一、山崎敬之/文芸担当:本間一行/脚本:山崎晴哉、篠原好/演出(監督):出崎統/ディレクター:竹内啓雄、高屋敷英夫/作画監督:杉野昭夫/美術監督:小林七郎/撮影監督:高橋宏固/音楽:羽田健太郎

●声の出演:

ジム・ホーキンス:清水マリ/ジョン・シルバー:若山弦蔵/リプシー:家弓家正/トレローニ:滝口順平/スモレット:江角英明/ビリー・ボーンズ:黒沢良/エイブラハム・グレー:野島昭生/ベンガン:肝付兼太/フリント、レッドルース:北村弘一/パピー:神谷明/リリー:吉田理保子/カレン:前田敏子、他

●主題歌:

OP「宝島」(歌:町田よしと、作詞:岩谷時子、作曲:羽田健太郎) ED「小さな船乗り」(歌:町田よしと、作詞:岩谷時子、作曲:羽田健太郎)

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アドベンチャー

1987.05.09〜/共同映画/88分 1話完結

ある嵐の夜、少年ジム・ホーキンズとその母親が営む宿屋・ベンボー亭に、謎の老水夫ビリー・ボーンズがやってきた。“黒犬”という海賊に襲われたビリーは、ジムに大切な書類を“一本足”から守るようにと託し、息絶えた・・・。ビリーから渡されたのは、大海賊フリント船長が隠した宝島の地図であった。帆船・ヒスパニオラ号に乗り込み宝島へ出航するジム。だが、気になるのは、一本足の料理長ジョン・シルバーであった。ジムは、シルバーがビリーの恐れていた“一本足”ではないかと疑うが、自分の目の前で黒犬を倒したシルバーの姿を目撃したことから、疑う事をやめ、シルバーと仲良くなったのだった。航海は順調に進み、宝島まであとわずか。そんな時、水夫が反乱を企てているとの噂を耳にする。ジムとシルバーの調べで、反乱は勘違いであることが判明。しかしその夜、偶然にもリンゴ樽に落ちてしまったジムは、信じられない光景を目にしてしまった・・・。

(c)TMS

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