 |
 |
 |
 |
 |
|
物語の中心となるのはホルモン屋「チエちゃん」。通天閣にも程近く、大阪の下町の一角、誰もがどこかで見たことのあるような通りに位置する。
|
小学生が切り盛りする「チエちゃん」は近所の人々にも親しまれているが、家族やお客までも巻き込んで、いつも事件が起きてしまう。大抵はテツが原因。
|
ご近所同士は皆、顔見知りで、何かと集まる住人達。花井拳骨の妻の命日にも集まってくる……のだが、しんみりする余裕もなく、いつものように大騒ぎ。
|
 |
 |
 |
|
当然のように店先の掃除をする小鉄とアントニオ.Jr。猫達も立派な家族の一員だ。
|
かつてのテツの子分的立場だったミツル。警官となった今もその関係は変わらず、そのため、交番は治安を守るどころか騒動の舞台になることも。
|
テツもよくたむろする「堅気屋」は小学生のチエも気軽に訪れる。ところが、チエは社長相手に真剣な商売談義。
|
 |
 |
 |
|
公園のひょうたん池は子供だけなく、大人も、果ては猫達にとっても憩いの場所。時に猫も花見をしたり、凧あげをしたり、ボートを漕ぎだしたり(!)する。
|
チエが普通の子供らしさを見せる小学校も、夜間はテツとヤクザの抗争の舞台と化す。
|
子供も交じえて、家族でバクチというのも、チエ一家ならでは(?)。もっとも、トランプでカブというところがご愛嬌。
|
 |
 |
 |
|
テツにしても、チエにしても、“関西人”らしく「お金」には、とってもうるさい。お金にからむ騒動もたびたび起こる。
|
おバァに拳骨、「堅気屋」の社長と元気のいい下町の年寄り。大人達もなんだかんだで元気がいいのもチエの世界の特徴のひとつ。
|
町内の住人総出の野球大会。事あれば、ご近所さんで一致団結する。もっとも、テツだけは大抵、好き勝手にやり放題。
|