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戦闘にも慣れ、連携も決まるようになった光達。魔物を倒し2体目の魔神を目指し進もうとした時、背後から謎の魔物が海と風を連れ去ってしまった。モコナを介してクレフに尋ねてみたが、彼にもその魔物の正体は判らない。襲われた状況を思い出しつつ必死で2人を探し、ようやく糸口を掴んだ光は、ある作戦を決行する。 |
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嵐を越え、空の神殿にたどり着いた風達の3人。一方、フェリオがイノーバの策略により囚われてしまった。「魔法剣士となることを諦めれば、この者を帰してやろう……」魔神ウィンダムを前に、イノーバは風へ決断を迫る。仲間やフェリオの苦しむ姿に心が揺れる風。だが思案の後、決意を固めた風は毅然と剣を構えた。 |
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最後の神殿へ向かう光達の前に立ちはだかる影があった。彼の名はラファーガ。姫を守る親衛隊長だったが、ザガートに精神を支配されてしまったのだ。剣技のみで攻撃を繰り出すラファーガに、自らも剣技で応じる光だったが力の差は歴然であった。光の剣を奪い、止めを刺そうとした時、伝説の武器は閃光を放ち炎へと変じる。 |
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ザガートの配下も残るはイノーバだけとなった。ザガートの真意を知るイノーバは、人間の姿に戻れなくなることも厭わず、本来の姿へと変身する。聖獣と化したイノーバは圧倒的な力で光達を追い詰めていく。だが、そんな時、封印されていた記憶を呼び起こしたフェリオから、光達に通信が届いた。 |
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光達は最後の魔神を蘇らせるため、火山の神殿へと向かう。神殿の奥に導かれた光の前には、炎のたてがみを揺らす巨大な獅子が鎮座していた。「心の強さを我が前に示せ」厳かに語ると、光は神殿の入り口へ連れだされてしまう。そこには絶体絶命の海と風、そして魔神復活を阻止するため、宿敵ザガートの姿があった。 |
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遂に3体の魔神を蘇らせ、姫が幽閉された城に向かう光達。だが黒き魔神に乗り込み、魔法騎士たちを阻止せんとするザガートが立ちはだかる。3対1にも関らず強大な魔法と強固な意志の力で一歩も退かないザガートに対し、絶望感だけが広がってゆく。しかし、一緒に東京に帰るという約束のため、3人は再び立ち上がる。 |
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遂にザガートを倒した光達はエメロードの元へと急ぐ。しかし、魔神は「最強の敵との戦いに備えよ」と語りかけてきた。ザガートは倒したのに……首を傾げる3人の前に、不気味な黒い鎧を纏った女性が姿を現す。それは愛する者を殺された憎しみに変り果てたエメロードであった。 |
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光、海、風は東京へ還って来る事が出来た。しかし、その胸に去来するのはエメロードやセフィーロの事ばかりであった。ある日、3人は始まりの場所である東京タワーに集まり、後悔の思いをお互いに語り合う。「もう一度異世界に行きたい……」3人が強く願ったその時、周囲が光に包まれた! |
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オートザム、チゼータ、ファーレンという3国がセフィーロへ軍を進めていた。セフィーロのために出来る事をしたいという3人の熱意に負けたクレフは、彼女達に武器を授けるため、ある人物を呼んだ。それは、死んだはずのプレセアだった。思い掛けない再会に涙を流す光達だったが、再会を喜んでいられる時間は長くなかった。 |
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イーグルの駆るFTOを退けた光達。3人が城に戻ると懐かしい顔触れが温かく迎えてくれた。再会を喜んでいると、一人の剣士が逃げ遅れた者を抱えて入って来た。見た事がないはずなのに、どこか聞き覚えのある声……。不思議に思う光達に、ラファーガが口を開いた。その剣士の名はランティス、あのザガートの弟なのだと。 |
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海はクレフに、風はフェリオに、そして光はランティスにずっと悩んでいたものを打ち明ける。当事者や近しい者の心からの言葉を聞き、ようやく癒された3人だったが、事態は確実に動いていた。オートザム最強の戦艦NSXがセフィーロ上空にまで近づいていたのだ。光達はオートザムの戦う理由を問うため、NSXに向かう。 |
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NSXに向かう3人に、魔物に乗ったアルシオーネが襲い掛かる。光はアルシオーネにもセフィーロを救ってほしいと説得するが、突如、彼女の背後に不気味な影が現れ、嘲笑とともに全ての滅びを予告をする。戸惑う光達を尻目に、アルシオーネは影と共に消えてしまう。その刹那に、光はノヴァと名乗る少女の声を聞く。 |
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NSX上でセフィーロ侵攻の目的を問う光達に対し、戦う以外の道はないと断言するイーグル。一触即発の空気の中、大音響で迫るものがあった。それは巨大な龍の姿をしたファーレンの移動要塞『童夢』。セフィーロの姫にならんとする、ファーレンの第一皇女アスカがイーグルと魔法騎士達の会見に割り込んできたのだった。 |
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