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漁師の母・輝子と二人暮らしの巴突進太は、紅洋高校に入学早々、喧嘩っ早い性格から部活荒しの末、柔道部主将の大男、大東坊一郷と対決することに。あまりの体格差に全く歯が立たない突進太は壁に投げつけられ気絶。しかし、母との「親子シャチ」の絆を思い出し、立ち上がった突進太は巴投げを繰り出した! |
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大東坊に勧誘された突進太だが、柔道に興味が持てない。そんな時、担任の利鎌竜平から昔、女三四郎という強い女性柔道家がいた話を聞く。帰り道、突進太は不良達に絡まれるが、助けに来た母の輝子が見事な柔道技で不良達を倒してしまった! 母が女三四郎だったと知った突進太は感動し、柔道の道を究めることを決意する。 |
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柔道部に入った突進太。母の輝子が学校に挨拶に来るも担任の利鎌は会おうとしない。突進太は不審に思うものの、練習を始めるが、荒尾部長に反抗するばかり。そこに現れた利鎌は荒尾部長と口論になり、一度は投げられるものの、「天地がえし」という技で荒尾部長を倒してしまう。利鎌は昔、伝説の柔道家だったのだ!
【おことわり】収録・放送時期が古いため、現存するマスターの状態により、一部お聞き苦しい部分・お見苦しい部分等ございますが、あらかじめご了承ください。 |
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突進太は漁から戻った輝子に、利鎌の「天地がえし」の話をした。すると輝子の顔色が一転、突然、利鎌の家へ向かう。輝子は昔、利鎌の兄と対決し勝利しだ。だが利鎌の兄は女に負けたショックから柔道を捨て、非業の死を遂げたのだった。輝子は利鎌につぐないを申し出るが、利鎌はその恨みを突進太に向けると宣言した! |
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県大会が近づく中、突進太と大東坊は毎朝浜辺で練習をしていた。ある日、突進太は大東坊を待つ間、通りかかりの他校の柔道部と喧嘩になり、120キロの巨漢、春山泰蔵に投げ飛ばされてしまう。春山は県大会で決着をつけようと言い去っていった。部に戻った突進太は利鎌が条件つきでコーチを引き受けたことを知る。 |
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いかなるスパルタ教育にも親が抗議しないという契約書を渡された突進太は、輝子に署名を願い出る。かくして部員全員の親からの署名が集まり、利鎌のコーチ就任が決定した。利鎌は全員を投げ飛ばした後、海岸を交代でおんぶしながら20キロ走るという鬼の指導を開始。それを偶然見た輝子は文句も言わず、突進太を突き放す。 |
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不良達との喧嘩がばれた突進太は、利鎌から謹慎を言い渡された。納得のいかない突進太だが、和尚様から柳の枝のように、自分に勝つことを考えろと言われる。そして、仕返しに来た不良達に、今度は手を出さず、じっと耐えぬく突進太。翌日、利鎌から命じられた石段兎跳びをやり遂げたことで突進太の謹慎は許されたのだった。 |
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県大会の選手が発表された。だが、選ばれると思っていた突進太は自分が補欠だったことに立腹、練習をさぼり、一人砂俵での特訓を始める。しかし、大東坊に見つかり、そんな特訓は意味がないと指摘される。二人は取っ組み合いになってしまうが、その時、大東坊の父が体調を崩したとの知らせが……。 |
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利鎌の指示で試合に出場することになった突進太は、2回戦も巴投げで勝利、午後の試合に備える。しかし、突進太の次の相手は巨象、春山泰蔵だった! あまりの体格差におされ気味の突進太。得意の巴投げをしようとした瞬間、あまりの春山の重さに足を捻挫してしまった! |
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紅洋高校は決勝に駒を進めたものの、春山に負けたことで「柔よく剛を制す」を信じられなくなった突進太。試合を抜け出し町をふらついていると、女子プロレスの公開試合が目についた。何気なく観戦していると、全米チャンピオンに挑戦者として、なんと輝子が飛び入りで参加してきた! |
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県大会で優勝し、学校中の話題となる柔道部。しかし、そこへ全国トップクラスの極東高校から親善試合が申し込まれてきた。負け試合とわかって受けた利鎌に不信感を持つ部員達。そして、現れた極東高校の主将、「秒の殺し屋」という異名を持つ帯刀省吾は意外にも、容姿端麗の優しい男だった。しかし、試合が始まると……。
【おことわり】収録・放送時期が古いため、現存するマスターの状態により、一部お聞き苦しい部分・お見苦しい部分等ございますが、あらかじめご了承ください。 |
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極東高校との親善試合に突進太は4番手として戦うが、弱点を帯刀に見破られ、投げ飛ばされてしまう。主将戦でも、大東坊は帯刀にあっさり負けてしまった。それでも納得いかない突進太は帯刀にケンカを売るが、次の試合があると帰られてしまう。だが、その帰途の車中で帯刀は、輝子から帯刀の父が輝子の師であることを聞き……。 |
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海岸で対決を始めた突進太と帯刀。突進太は先手必勝と意気込み向かうが、帯刀には遠く及ばず、海に放り投げられ肩を脱臼させられてしまう。謝れば許してやるという帯刀に、頑なに拒む突進太。何度も沈められ、ついには足も脱臼させられてしまう。それでも立ち向かい、その死をもいとわぬ突進太の根性に帯刀は恐怖する……。 |
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