原始時代のギャートルズ平原を舞台にはじめ人間達のおおらかな日常を描いた傑作ギャグ漫画の完全アニメ化! 叫び声が石になる等シュールなギャグ、類人猿のドテチン、マンモスらユニークなキャラクターがいっぱい。OP/ED作曲はかまやつひろしが手掛け、エンディングはスガシカオらにカバーされ続けるほどの名曲である。また無名時代の久石譲(本名の藤澤守名義)が担当した音楽も聞き逃せない!

 
第27話
アケボノーの巻
第28話
ポンポコカヌシヤマの巻
(第27話)ギャートルズ平原も元旦を迎え、はじめ人間たちはまだ暗いうちから、お供えのマンモスを獲ったり、サル酒を用意したりと忙しい。やがて初日の出が昇り、ゴンら子供たちだけでクジラ獲りに行くことになるが……?
(第28話)ギャートルズ平原では不猟が続き、一匹のイナゴを奪い合う始末だった。山の神の祟りでは? と供え物をしてお祭りをすることに。ところが、みんなが歌って踊るのを祠から見ていたのは、山の神になりすました男とタヌキだった……!?
第29話
ホカホカマンモケーの巻
第30話
トンデッタコタコンの巻
(第29話)冬の寒さに凍えていたゴンは走って体を温めていた。だが寒さを感じないドテチンを見て、動物の毛皮を被ることを思いつく。やっとのことでタヌキを捕まえ毛皮をはぎ取るが、身を震わせているタヌキがかわいそうになり……。
(第30話)雪に覆われたギャートルズ平原の正月。ゴンはとうちゃんの代わりに狩りに出かける。凍った川の上でイノシシを見つけるが、ゴンの立っている氷はキバで削られ流されてしまう。そこへとうちゃん、かあちゃんが大慌てで駆けつけた!
第31話
ネンネコロリーンの巻
第32話
イシーの巻
(第31話)ゴンは狩りで体の冷えたとうちゃんのために薪を採りに行く。そこで冬眠中のネボケグマを見つけた。これ幸いと、薪を運ばせたり雪かきさせたりと手伝わせる。そんな時、火山から噴出した岩がクマの頭に当たり正気に返ってしまった!?
(第32話)火山から大きな熔岩が飛んできた。熔岩は周りの雪を溶かし、それがきっかけで平原には春の気配が……。だが、まだまだ獲物がとれない時季。とうちゃんはやっとの事でイノシシを追いつめるが、親の帰りを待ってた子供イノシシと眼が合い……。
第33話
エンヤコラハチンの巻
第34話
オンギャハーンの巻
(第33話)春になりギャートルズ平原には花が咲き乱れていた。ゴンは花の蜜を採ろうとするが、ハチの大群に追いかけられボコボコに刺されまくる。そこへミツバチ使いおじさんが現れ、ハチを自由に操った。おじさんに憧れたゴンは……!
(第34話)かあちゃんが男の子を産んだ。今度の赤ちゃんの泣き声は元気を通り越して、ギャートルズ平原中に響き渡る。眠れない近所の人たちは知恵を出し合い、寝かしつけようとアノ手コノ手を考えるが……?
第35話
ハルンイッチバンの巻
第36話
ビンボーカミーンの巻
(第35話)冬の終わりの長雨でギャートルズ平原は水浸しになってしまった。イノシシを追いかけていたとうちゃんは洪水に巻き込まれ、気がつくと目の前にはカミナリがいた。「お前のせいだ」と詰め寄るのだが……?
(第36話)ゴン一家に貧乏神が住み着いてしまった。家中の食料を食べられてしまい、困り果てたとうちゃんは夜逃げを思いつくが、先回りされ失敗に終わる。どうすれば貧乏神は出て行ってくれるのか……?
第37話
キラララドーンの巻
第38話
ハルカゼナーの巻
(第37話)星が瞬く静かな夜。突然、隕石が落ちてきた。翌朝、さっそくゴンは隕石で石斧を作る。だが不思議なことに、斧は投げると石にくっついてしまう。ゴンはこれがマンモス狩りに使えないかと一計を案じるが……?
(第38話)待ちに待った春がきたというのに、とうちゃんは狩りにも出ず、ため息をつくばかり。空しいとか人生がどうたら……とか、いつものとうちゃんらしくない。終いには書き置きを残し蒸発してしまう……!?
第39話
ネムネムハルーンの巻
第40話
ピカーリルンペの巻
(第39話)暖かい陽気でゴンとドテチンは眠くて仕方がない。気がつくと平原で昼寝をしていた。眠いのはゴン達だけではないようで、横ではマンモスもウトウト。ところがマンモスが寝返りを打った途端、ゴンが足の下敷きに!?
(第40話)狩りからの帰り道、ゴンととうちゃんは北の空をホキホキ星が流れていくのを見た。木の上に寝そべるじいさんは、星の落ちた方角に行くといいことがあると話す。翌朝、ゴンとドテチンは北へと向かうが……?
第41話
ネボケーンクマンの巻
第42話
ウラナナラーンの巻
(第41話)今日はゴン一家のお花見。ごちそうが並び子供たちも大ハシャギ。ところが気がつくとゴンが2人いた!? サル酒を飲んでいた方のゴンの正体はキツネだった。追いかけられたキツネは木の穴に逃げ込むが……?
(第42話)風邪が大流行し、とうちゃんとかあちゃんは寝込んでしまった。ゴンは氷河へ出かけ氷を手に入れてくる。おかげで熱は下がり、ゴンは食欲の戻ったふたりのためナシソコ沼で大ナマズを釣ってくるのだが……?
第43話
ピカリロデドーンの巻
第44話
エンギギカッグーンの巻
(第43話)黒雲に乗ってカミナリの子供がやって来た。狙いはゴンのおへそ。あやうく取られそうになるがドテチンに助けられ、逆にカミナリの商売道具、カミナリ太鼓を手に入れた。打てば相手を感電させられる太鼓を手に入れて、ゴンは……!
(第44話)ギャートルズ平原に白マンモスが現れた。神の使いと言われるため、はじめ人間たちは拝んだりお供えをしたりする。だが迷信嫌いのとうちゃんは、バチあたりと止められながらも白マンモスを追いかける。果たして、とうちゃんの運命は……!?
第45話
クルクルマワールラー!の巻
第46話
マケルモカチーンの巻
(第45話)狩りに出たゴンはイノシシに逃げられた。もっと速く獲物を追いかけられたらと、木の車輪がついた車を作りダチョウに引っ張らせる。目論見通り、獲物はたくさん仕留められたが、家に帰る途中、ゴンは車ごと谷底に落ちてしまう。
(第46話)地平線の彼方から白馬に乗ったヒゲ面男が現れた。傍若無人の強さに惹かれた4人の女を従えて、ゴンが追っていたイノシシを力づくで横取りする。とうちゃんは仕返ししようとするが、逆に投げ飛ばされた。そして事もあろうか、かあちゃんまでも……!?
第47話
ヘンテコテコムシンの巻
第48話
モテモテンキザーの巻
(第47話)ゴンの頭に謎の幼虫がくっついた。しばらくは何をやっても頭から離れないが、やがて成長し大きくなった芋虫状の昆虫はゴンの遊び友達になる。ところがある夜、サナギになった。一体、どんな成虫になるのだろうか……?
(第48話)プレボと名乗るかっこいいキザ男がやってきた。ボーリング、踊り、カエルレース、何をやらせても上手で、女たちは夢中になり、とうちゃんたちは面白くない。しかし18人の子供を引き連れた、マンモスを操るコワイ女が現れて……!
第49話
ナミジハルバルーンの巻
第50話
ラブラブレターンの巻
(第49話)ゴンは海の向こうに何があるのか知りたくてたまらない。舟を作り漕ぎだそうとするが、荒々しい高波がゴンを岸へと戻してしまう。どうしても沖へと行きたいゴンは、マンモスのしっぽに舟をくくりつけた……。
(第50話)恥ずかしがり屋の若者がいた。彼には好意を寄せる娘がいたが、声すらかけられない。そんな若者にイライラしたとうちゃんは、女の口説き方をあれこれと指南する。しかし若者はとうちゃんの言う通り出来なく、終いには……?
第51話
スキライダーメ!の巻
第52話
カエルーンテンテンの巻
(第51話)ゴンはニンジンが食べられない。かあちゃんはニンジンを食べるまで肉もダメと怒るが、それでも食べられないゴンをとうちゃんはお祈りじいさんのところへ連れて行く。じいさんのお告げは、最初に出会った動物を石のお守りで叩けというものだった……。
(第52話)ゴンは動物を使って漁をするのに憧れる。とうちゃんの鵜を借りて魚を獲ろうとするがワニを釣ってしまい大失敗。やっと獲った魚は鳥に奪われ、探しに行った草むらでは巨大なカエルに出会った。ゴンは、その長い舌を見て何やら閃き……!!
ヒネモグラ
ゴンの一家の近所に暮らしているサングラスをしたモグラ。頻繁に登場し、ゴンをからかったり、いたずらをしたりする。ラブラブな恋人がおり、時には彼女を守り男らしさを見せることもある。
貧乏神
ゴンの一家に住み着いてしまった家族に不幸をもたらす神様。食べ物を食い荒らしても悪びれもせず、ずうずうしく居座る。ふてぶてしく、とうちゃんの剣幕にも動じない。
カミナリの子供
黒雲に乗って現れたカミナリの子供。カミナリ太鼓をたたき、相手を感電させる電撃を浴びせる。ゴンのおへそが気に入ってしまい、他のおへそでは満足できないというほどこだわりも強い。
プレボ
多くの女性を魅了するプレイボーイの男。ドンヒルの火打ち石を持ち、葉巻をくゆらす姿に原始人女性達はメロメロに。飲み屋ではかっこよくギターをかき鳴らし、メス猿までも熱狂させた。
【放送年】
昭和49年10月5日〜昭和50年3月27日
【原作】
園山俊二
【演出】
吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・坂本竜・波多正美・さきまくら・福富博・今沢哲男・他
【脚本】
金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久・九十英夫・川石光・井上知士・松岡清治・山本優・荒木芳久・高屋敷英夫・竹内啓雄・安藤豊弘・鶴見和一・今村文人・福富博・他
【作画監督】
香西隆男
【撮影監督】
三沢勝治
【録音監督】
千葉耕市
【音楽】
かまやつひろし・藤沢守
【美術監督】
小林七郎
【キャスト】
ゴン:丸山裕子
とうちゃん:肝月兼太
かあちゃん:花形恵子
ドテチン:立壁和也
ピー子ちゃん:吉田理保子
ほか
【主題歌】
OP「はじめ人間ギャートルズ」
(唄:ザ・ギャートルズ、作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし) ED「やつらの足音のバラード」
(唄:ちのはじめ、作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)
(C)そのやま企画・TMS
全134話 |1-2627-5253-7879-104105-122123-最終話
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