原始時代のギャートルズ平原を舞台にはじめ人間達のおおらかな日常を描いた傑作ギャグ漫画の完全アニメ化! 叫び声が石になる等シュールなギャグ、類人猿のドテチン、マンモスらユニークなキャラクターがいっぱい。OP/ED作曲はかまやつひろしが手掛け、エンディングはスガシカオらにカバーされ続けるほどの名曲である。また無名時代の久石譲(本名の藤澤守名義)が担当した音楽も聞き逃せない!

 
第1話
ハジメンカリーンの巻
第2話
マンモギャーの巻
(第1話)どこまでも地平線が続くギャートルズ平原。ゴンは生まれて初めてとうちゃんと狩りに出かける。しかし初めて尽くしで失敗の連続。あたりもすっかり暗くなった頃、突然、空から神の声が!? 狩りの神様なのか、それとも……?
(第2話)冬の到来を前に食糧を探しに行くゴン一家は、宿敵の片牙折れマンモスに追いかけられる。その最中、ドテチンが不思議なキノコを発見し、丸呑みしてしまう。が、突然凶暴に。かあちゃんは、マンモスとドテチンを戦わせようと企んで……。
第3話
ピカピカイシンの巻
第4話
キビキビシラーの巻
(第3話)ゴンはオノにする石を探していた。そのうちピカピカ光る石につまづいてしまう。なんと、それは巨大な金塊だった! とうちゃんは家も石斧も全部金に換えてしまう。振って沸いたゴールドラッシュにみんな大喜びだが……。
(第4話)ギャートルズ平原ではマンモスの不猟が続いていた。狩りに出ても獲れるのはモグラがたった一匹。隣のじいさんはジジ捨て山へ行く決意を固めたりと、はじめ人間たちに全滅の危機が迫る……。
第5話
ロングロングアゴンデーの巻
第6話
ツキビジョンウィーの巻
(第5話)ゴンに対する家族の態度がよそよそしい。とうちゃん、かあちゃんの元から一本立ちしなければいけないのかと、ひとりで生きていく覚悟を決める。そこへドテチンが現れた。無理やり抱えられて家に戻ると……!
(第6話)満月の夜のこと。サル酒を飲みすぎて酔っ払ったとうちゃんの前に絶世の美女が現れる! お酌をしてくれる美女にまったく心当たりはなかったが、とうちゃんはメロメロに。やがて美女は思わぬ正体を見せた!
第7話
ネツンアッチクタリバーンの巻
第8話
マンモペットカウーンの巻
(第7話)狩りに出かけたとうちゃんが熱を出してぶっ倒れた。ゴンやかあちゃんは医者を呼びに行ったりして懸命に看病するが、一向によくならない。ついに空から死神がやってきて、とうちゃんを連れ去ろうとする!
(第8話)子供マンモスがゴンに命を助けられた。マンモスはゴンのことが好きになりペットとして一家に飼われることになる。しかし、その夜泥棒が入った。無くなった肉の濡れ衣が子供マンモスに着せられ、ゴンは……。
第9話
マッリーンソワソワの巻
第10話
イレバーンジジの巻
(第9話)今日は年に一度のギャートルズ平原のお祭りの日。すべての準備が整い、あとはけわし山に住むお祈りじいさんの到着を待つだけ。ゴンがじいさんを迎えに行くが、途中の洞窟にはカタオレキバマンモスが待ち構えていた!
(第10話)近所に住むガンコじいさんの虫歯が痛み出した。ゴンは動物の骨で入れ歯を作ってあげるが、うまく合わず、狩りに出ることも出来ない。そんなじいさんを心配してとうちゃんがやってくるが……。
第11話
ギギガップの巻
第12話
ハルカーンドンドンの巻
(第11話)地平線のかなたから強そうな男がやってきた。泉の水をめぐってとうちゃんとにらみ合いが始まった。荒野の決闘は翌朝まで続いたが、やがてふたりの間に友情がめばえ……!
(第12話)急にとうちゃんが細かいことを気にするようになった。いつもと違う様子にかあちゃんも心配になり、医者にかかる。診断名は神経衰弱。とうちゃんは狩りを休み、平原をあてもなく歩き続けるが……。
第13話
ニキニキビーンの巻
第14話
ジゴクラクーンの巻
(第13話)ゴンの顔にニキビが出来た。とうちゃんに一人前の男になったと認められ、修行の旅に出発する。しかし一人前になるのはキビシイ。くじけそうになりながら歩いている時、ゴンにとって理想の男のなかの男と出会う!
(第14話)狩りに出たとうちゃんはいのししに襲われ、あの世へ行きかけていた。ゴンやかあちゃんはサル酒を用意し笛や太鼓で何とか生き返らそうとしていた。その楽しそうな様子を空から見ていたとうちゃんは……。
第15話
トリカエッコンの巻
第16話
コモリーンコリゴリの巻
(第15話)ゴンととうちゃんは冬に備えて食料を調達しに市場へやってきた。だが、かあちゃんにもらった石のお金は、物々交換が幅を利かすこの時期、役に立たない。困ったとうちゃんはドテチンと食料を交換してしまう。
(第16話)ゴンはかあちゃんから子守を任せられる。最初は甘く見ていたが、大変だった! 弟たちには逆にバカにされるし、昼ごはんのバナナはドテチンに食べられてしまい、マンモスにいたずらをして怒らせてしまうわで……。
第17話
カカッターンの巻
第18話
スキスキフラレタンの巻
(第17話)ゴンは鳥を見ているうちに、空を飛びたくなり、ひとり空を飛ぶ練習を始める。その様子を見ていた一人の男が「鳥になれ!!」とおまじないをしたとたんホントに空高く飛んでしまう……!!
(第18話)春。動物たちも恋の季節。ドテチンも一匹のメスゴリラに恋をした。しかし強敵のゴリラが現れた。失恋の痛手から立ち直れないドテチンだったが、ゴンにはげまされ奮起する。恋しい彼女を取り戻すことができるのか?
第19話
ウシロスガタイイの巻
第20話
オーギャーティフルの巻
(第19話)ピー子ちゃんとのママゴト遊びにほとほと嫌気がさしていたゴンの前に、馬にまたがった旅人が現れた。カッコイイ大人の魅力に憧れるゴンだったが、やがてもう一人旅人が現れて、決闘が始まろうとしていた……。
(第20話)一輪の花を握りしめた男がゴンの前で倒れた。男はお腹をすかせた芸術家であった。先生と呼ばれる男は美しいものを彫刻にするのが生き甲斐だった。やがて、もの凄く汚い女が現れるが、先生は……。
第21話
ブーメランルーの巻
第22話
サムサムンクションの巻
(第21話)ゴンがなにげなく捨てた骨が、投げても投げてもまた戻ってくる。ゴンもとうちゃんも不思議な骨のオバケと大騒ぎ。とうとう穴の中に埋めてしまうが、道具屋でブーメランという同じ形をした骨を見つける。
(第22話)ギャートルズ平原に本格的な冬がやってきた。とうちゃんから毛皮になるものを獲ってこいと言われたゴンだが、動物たちにとっても毛の生え変わる季節、いい獲物は見つからない。一計を案じたとうちゃんは毛はえ薬を作るが……。
第23話
オオカミーンの巻
第24話
クタビレモウケーンの巻
(第23話)正月を前にじいちゃんから食料を頼むという手紙がきた。ゴンはとうちゃんからマンモスの肉を届けるように言われる。だが旅の途中でオオカミの大群に全部食べられてしまった。腹いっぱいになって動けなくなったオオカミをゴンは……!
(第24話)ゴンとドテチンはじいちゃんにトウモロコシを届ける事に。あまりの重さにへばってると、馬とトウモロコシ5本を交換しないかと言う男が現れた。しかし交換後、馬は逃げてしまう。それからも同じようなサギに遭い、トウモロコシはあと一本に……!
第25話
バラバランチズの巻
第26話
バイバイワニーンの巻
(第25話)冬に備えて食料を調達するため狩りに出たとうちゃんはマンモスを捕ってきた。これでこの冬は大丈夫と安心するゴン一家だったが、家の中を覗く不審な男を見つける。とうちゃんは洞窟に食料を隠し石の地図を作るが……?
(第26話)ゴンは狩りの最中、悪党2人組の捕まり、家来になるよう言われ働かさられる。一度はドテチンによって助けられ家に逃げ帰るが、またもや連れ去られてしまう。やがて、とうちゃんのもとに脅迫文が届けられた!
ゴン
元気一杯の自然児だが、少々頼りなくいつもドジばかりでみんなを心配させている。けれど、りっぱなはじめ人間になるため、とうちゃんから狩りを教わっている。動物と仲良くなるのも得意。(声:丸山裕子)
とうちゃん
日々、狩りに精を出し家族を養っている。いつもかあちゃんから文句を言われているが、いざとなると頼もしい。サル酒で一杯やるのが楽しみ。(声:肝月兼太)
かあちゃん
家族の中で唯一のしっかりもの。4人の子供をたくましく育てながら家庭を守っている。ゴンやとうちゃんのこともいつも暖かい目で見ているが、ついつい愚痴が出てしまう。(声:花形恵子)
ドテチン
ゴン一家と生活を共にしている類人猿。気が優しくて力持ち。人間の言葉が解りゴンとはどこに行くのも一緒。(声:立壁和也)
ピー子ちゃん
ゴンの家の近くに住む、ガールフレンド。気の強い面もあるけれど、おっちょこちょいのゴンがピンチになると、一番心配してしまう。ちょっとおしゃまでとても優しい性格の女の子だ。(声:吉田理保子)
【放送年】
昭和49年10月5日〜昭和50年3月27日
【原作】
園山俊二
【演出】
吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・坂本竜・波多正美・さきまくら・福富博・今沢哲男・他
【脚本】
金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久・九十英夫・川石光・井上知士・松岡清治・山本優・荒木芳久・高屋敷英夫・竹内啓雄・安藤豊弘・鶴見和一・今村文人・福富博・他
【作画監督】
香西隆男
【撮影監督】
三沢勝治
【録音監督】
千葉耕市
【音楽】
かまやつひろし・藤沢守
【美術監督】
小林七郎
【キャスト】
ゴン:丸山裕子
とうちゃん:肝月兼太
かあちゃん:花形恵子
ドテチン:立壁和也
ピー子ちゃん:吉田理保子
ほか
【主題歌】
OP「はじめ人間ギャートルズ」
(唄:ザ・ギャートルズ、作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし) ED「やつらの足音のバラード」
(唄:ちのはじめ、作詞:園山俊二、作曲:かまやつひろし)
(C)そのやま企画・TMS
全134話 |1-2627-5253-7879-104105-121122-最終話
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