第27話
すてきなお年玉の巻
第28話
すし、すき、スキーの巻
(第27話)空き地に集まっているひろしたちのところに、みさ子が泣きながらやって来た。ここへ来る途中の雪道でお年玉を落としたのだという。同情した京子ちゃんは、ひろしや五郎に「お年玉を見つけた人にはキスしてあげる」と宣言。京子ちゃんからのキスのお年玉欲しさに、ひろしたちは先を争って探し始める!
(第28話)京子ちゃんたちは南先生の車でスキーに行くことに。1人取り残されたひろしは、梅さんが同じスキー場ですしの屋台を開くと聞いて、手伝いを申し出る。梅さんのトラックに便乗したひろしはうまくやったと喜ぶが、屋台は思いのほかに大繁盛。出前の注文が殺到し、遊ぶ暇などないほどに忙しくなってしまう。
第29話
おヨメさんのためならの巻
第30話
ひろし、ピョン吉迷コンビの巻
(第29話)京子ちゃんの将来の夢は、お嫁さんになること。それを聞いたひろしは、社長のお嫁さんにしてやると大見得を切り、社長の修業を始める。だが、京子ちゃんの理想の夫像は野球選手からパイロットまで、どんどん変わっていき、それに合わせて、ひろしもいろんな修業をするはめに。
(第30話)ひろしがピョン吉と大ゲンカ。シャツを後ろ前に着て、顔も合わせない始末。京子ちゃんたちはなんとか仲直りさせようとするが、どうにもうまくいかない。結局、その日はケンカしたまま寝入ったひろしだが、ピョン吉のシャツに火がつくという大事件が……!
第31話
さよなら京子ちゃんの巻
第32話
しつこいのはだれだの巻
(第31話)席替えで京子ちゃんから離れてしまったひろし。最初は落胆していたが、隣の席が可愛い女の子だと知ると、今度はその子と仲良くし始める。怒った京子ちゃんも、ひろしへの嫌がらせのため、隣の男の子と仲良しに。2人の意地の張り合いはどんどんエスカレートしていく。
(第32話)毎日のようにヨシコ先生の授業を覗きに来る梅さん。困り果てたヨシコ先生は梅さんに、しつこくつきまとう人がいて迷惑していると語り、それとなく反省を促す。ところが梅さんは、自分のことだとはまったく思わず、勝手に南先生のことだと思い込んで、南先生に決闘を申し込んでしまう!
第33話
ひろしは天才ボウラーの巻
第34話
寒中水泳ギャーの巻
(第33話)京子ちゃんにボウリングに誘われたひろしは、みんなの前でいい格好をしようと、人気女子プロの書いた本で一夜漬けの勉強。当日になると、その知識をひけらかし、京子ちゃんたちに偉そうに指導を始める。さらには、その場に居合わせた女性にも指導をするが、なんとその女性とは……!
(第34話)南先生が生徒たちに、明日、寒中水泳をさせると宣言。真冬にプールで泳ぐことなど絶対にしたくないひろしたちは、中止させるための作戦をあれこれ考えるが、どれもうまくいかない。しかも、翌日はこの冬一番の寒波が到来していた。こんな日に寒中水泳なんて、と怯えるひろしたちを待ち受けていたのは!?
第35話
まぶたの父の巻
第36話
ほれちゃあいけねえ先生の巻
(第35話)母子のカエルが、出稼ぎに出た父を探して町にやってきた。母子はピョン吉を見て父だと思い込むが、もちろんカエル違い。だが、疲労のあまり倒れてしまった母ガエルを元気づけるために、ピョン吉はあえて父ガエルのふりをして、母ガエルの前に現れる。
(第36話)バレンタインデーとは男から女へチョコを贈って愛を告白する日だと思い込んだ梅さんは、さっそく大量のチョコをヨシコ先生に届ける。ところが、バレンタインデーを知らないヨシコ先生はそのチョコをひろしにあげてしまう。そのため、ひろしはヨシコ先生から愛を告白されたと勝手に思い込んでしまった!
第37話
マリヤの秘密の巻
第38話
にっくきゴリライモの巻
(第37話)ひろしの家ではネズミが大量発生。原因は、マリヤが外でおいしいものを食べているために、ネズミを捕らなくなったせいだった。マリヤにエサを与えていたのは、なんと梅さん。ヨシコ先生にラブレターを届けてもらうお礼にすしを食べさせていたのだった。ひろしは、なんとかマリヤに節食させようとするのだが……。
(第38話)番長のゴリライモは、相変わらず傍若無人なふるまいばかり。今日もひろしはゴリライモにズボンを脱がされて大恥をかかされてしまった。なんとか復讐したいと考えるひろしが窓の外を見ると、ゴリライモは体育の授業の真っ最中。なにごとか閃いたひろしは、ゴリライモの教室に忍び込む。ひろしの考えた復讐とは?
第39話
かあちゃんショックの巻
第40話
出前もちひろしの巻
(第39話)京子ちゃんの母親の誕生祝いに招かれたひろしは、35歳の誕生日だと聞いてショックを受ける。実はひろしの母親のほうが1歳年下なのだが、誰に聞いても40歳以上にしか見えないという答えが返ってくる。若い母ちゃんがいいと考えたひろしは、なんとか若く見せようと頑張るが……。
(第40話)梅さんが熱を出して寝込んでしまった。宝ずしの旦那が困っているのを見たひろしは、梅さんの代わりに出前持ちを引き受ける。だが、出前の最中、すしのうまそうな匂いに耐え切れず、商品に手を出してしまう。さらには、届けに行く途中で出前の品をひっくり返したりして、宝ずしの被害はどんどん甚大になっていく。
第41話
華麗なる変身の巻
第42話
男の子女の子の巻
(第41話)おめかしして出かけた京子ちゃんは、デパートの化粧品コーナーでお化粧をしてもらう。すると、ひろしもビックリするほどの美人に。ひろしばかりか、町の男たちが京子ちゃんのあとをついて歩き出す。さらに、京子ちゃんにCM出演の依頼が来た。この町からついにスター誕生かと、みんな大喜びするが……。
(第42話)ゴリライモは登校時の女生徒に点数をつけて喜んでいた。ひろしは女生徒たちの不満を代弁してゴリライモと対決。と思いきや、なにやら一緒によからぬ相談を進めている様子。放課後、校庭には男子生徒がズラリと並び、ミス我が中学を選ぶための審査を始めた。怒った京子ちゃんは、女生徒たちと仕返しを企む。
第43話
にが虫ひろしの巻
第44話
マリヤをさがせの巻
(第43話)南先生が、遅刻したひろしの頭にバケツを落とすといういたずらを仕掛けた。ところが、ひろしは苦虫を噛み潰したような顔で、ムッツリと押し黙っているだけ。ひろしの心を傷つけてしまったと思い込んだ南先生は、なんとかご機嫌を取ろうとあの手この手をつくす。だが、ひろしの機嫌はどうしても直らなかった。
(第44話)ピョン吉が可愛がっていた金魚が猫に襲われた。マリヤの仕業だと思い込んだピョン吉がどなりつけたため、マリヤは家出してしまう。ところが、金魚を襲ったのは野良猫だった。ピョン吉とひろしは、ゴリライモたちに手伝ってもらって、必死にマリヤを探し始めるが、マリヤの行方はまったくわからない。
第45話
ああ立体ガエルの巻
第46話
指名手配犯あらわるの巻
(第45話)旅のカエルに平面ガエルの身の上を同情されたピョン吉は、次第に自分が不幸だと考え始める。しかも、ささいなことから、ひろしに邪魔にされていると思い込み、元の体に戻せと泣き喚く。相談を受けた南先生は遠心分離機を応用した機械を使って、シャツとピョン吉を分けると言うのだが……。
(第46話)指名手配犯がひろしの町に逃げ込んできた。男は手配書にマジックインキでバツを書き、その犯人は既に逮捕されたと思い込ませる工作をする。ところが、その現場をピョン吉が目撃してしまった。だが、誰もピョン吉の言葉を信じない。ピョン吉に真相がばれたと知った男は、密かに目撃者であるピョン吉を消そうとする。
第47話
ちこくをしましょうの巻
第48話
男、度胸のプロポーズの巻
(第47話)毎日遅刻してくるひろしに、南先生の怒りが爆発。明日遅刻したら、卒業まで便所掃除をやらせると宣言する。明日こそはなんとか早起きしようとするひろしだが、そんなときに限って母ちゃんが泊りがけで出かけてしまう。さらに、目覚まし時計も故障。困ったひろしは、ある作戦を思いつく。
(第48話)魚屋の辰五郎がピョン吉に弟子入りを申し出た。好きな女性がいて、告白したいのだが、その勇気がないため、ピョン吉のど根性を学びたいのだという。そんなとき、梅さんに見合い話が持ち上がる。相手はなんと、辰五郎が思いを寄せる人だった。ひろしは辰五郎に告白させるため、あわてて呼びに走る!
第49話
キスマークチュッチュッの巻
第50話
ゴリライモの大変身の巻
(第49話)ママの口紅を塗ったみさ子がひろしに激突。そのせいで、ピョン吉にキスマークがついてしまう。それを見たマリヤは、嫉妬のあまり、町内のオス猫を片端から誘惑し始めた。ショックを受けたピョン吉は、悲愴な顔つきで公園の池に身を投じようとしていた。まさか、自殺……!?
(第50話)週番になったゴリライモは、人が変わったようにまじめな生活を始めた。しかも、ひろしの行動をチェックし、朝礼の時間に数々の悪さを暴き立てて大恥をかかせる。実は、ゴリライモがまじめになったのは、一緒に週番を務める女の子に気に入られたいためだったのだが……。
第51話
雨ふりバンザイの巻
第52話
最高のプレゼントの巻
(第51話)晴天にもかかわらず、ピョン吉がカエルの本能を発揮して雨を予告。ひろしは京子ちゃんと相合傘になるいいチャンスだとばかりに、みんなにバカにされながらも傘を持って出かける。ところが、放課後になっても雨は降らなかった。怒ったひろしは、ピョン吉とケンカを始めるが……。
(第52話)ピョン吉は京子ちゃんからもらったカエルの貯金箱を、まるでガールフレンドのように大事にしていた。そんなとき、京子ちゃんが交通事故に遭い、見舞いに来たひろしにみかんが食べたいと甘える。なんとか買ってやりたいひろしだが、こづかいは全部使い果たしていた。あとは、カエルの貯金箱を割るしかない。苦悩の末に、ピョン吉が下した決断は!?
梅さん
宝ずしの板前。空手8段の腕前を誇る、侠気あふれる男だが、一本気すぎるせいか、なぜか女性にはもてない。ヨシコ先生に一目惚れし、ひたすらに思い続けているが、今のところ、迷惑をかけるだけで、その思いがかなう気配はない。
ヨシコ先生
ひろしの中学校の英語教師。美人で優しく、思いやりがあり、生徒たちの人気も高い。梅さんと南先生、2人の男性に思いを寄せられているが、どちらへも友達以上の感情は抱いていないようだ。
南先生
ひろしの中学校の体育教師。オンボロの車に乗っているのが自慢で、学校へ行くのにも、どこかへ遊びに出かけるのにも、必ずこの車に乗っていく。鍛え上げた自分の肉体が自慢の種で、生徒たちにときどき無理強いすることがあるため、あまり生徒の人気は高くない。
町田先生
ひろしの中学校の数学教師。ひろしの担任でもある。教師生活25年を誇る大ベテランだが、どうにも気が弱く、なにかにつけてドジを踏むため、生徒たちから軽蔑されている。だが、いざというときには頼りになるところも見せるいい先生だ。
みさ子
五郎のガールフレンド。五郎のことが大好きで、五郎が他の女性に気を取られていると、それだけで腹を立てる。裕福な家庭で育ったため、いささかわがままなところもある。
【放送年】
昭和47年10月7日〜昭和49年9月28日
【原作】
吉沢やすみ
【演出】
長浜忠夫・岡部英二
【脚本】
辻 真先、山崎晴哉、吉田喜昭、ほか
【作画監督】
小林おさむ・芝山努
【撮影監督】
清水達正
【録音監督】
山崎あきら
【音楽】
広瀬健次郎
【美術監督】
小林七郎
【キャスト】
ピョン吉:千々松幸子
ひろし:野沢雅子
京子:栗 葉子
ひろしの母:小原乃梨子
五郎:高橋和枝
ゴリライモ:立壁和也
ほか
【主題歌】
OP「ど根性ガエル」
ED「ど根性でヤンス」
(歌:石川進・荒川少年少女合唱隊、作詞:東京ムービー企画部、作曲:広瀬健次郎)
(C)吉沢やすみ/オフィス安井・TMS
全206話 |1-2627-5253-7879-104105-130131-156157-182183-最終話
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