コブラ30周年記念
 
第27話
悪の帝王! サラマンダー
身辺に迫る危機を感じるドミニク。連絡を受けたコブラは待ち合わせ場所に向かうが、既に彼女は襲われた後だった。しかも、宇宙船に仕掛けられた爆弾で、レディまで破壊されてしまう。海賊ギルドに内通する銀河パトロール隊員ドーベルを捕らえたコブラは、ついに敵の正体を知る。それは、ギルド宇宙軍の元帥サラマンダーだった!
第28話
コブラ怒りの報復へ
サラマンダーに復讐を誓ったコブラは、かつての仲間3人を集めることにした。1人は、早撃ちの名手ドグ。もう1人は、監獄惑星に収監されているパンプキンだ。彼を脱獄させるため、監獄惑星に潜入するコブラとドグ。だが、そこにはサラマンダーの罠が張り巡らされていた。監獄内のコブラに危機が迫る!
第29話
極北の男・熱き血よ
3人目の仲間バットに会うために、ある惑星の北極地帯にやって来たコブラたち。だが、彼は既にギルドに捕らえられていた。コブラたちはギルドの雪上列車を襲撃し、バットを救出する。しかし、バットは北極地帯で暮らす漁師たちとの平穏な生活を望んでいた。彼の気持ちを察したコブラは、別れを告げるが、ギルドの戦車がバットの漁船を狙っていた。
第30話
サラマンダーを倒す法
コブラたちは、ギルドの幹部一行になりすまし、幹部会が開かれるカジノステーションに乗り込んだ。彼らの前に、ついにサラマンダーが現れる。だが、彼は周囲をバリヤーによって守られ、サイコガンでさえ狙い撃つことができない。コブラは、プロレスラーに変装して余興の試合に出場。これが、サラマンダーを暗殺するための秘策だというのだが……。
第31話
あばよ! おれのコブラ
倒したはずのサラマンダーによって、バットとパンプキンが殺される。さらに、コブラと一緒に旅をしていたドグまでが襲われた。同じとき、コブラはドミニクにそっくりな女、エルドラ教会の首長ミラールと出会う。コブラは女の正体を確かめるため、教会の総本部を訪れる。そこでは、ギルドの恐るべき計画が進行していた。そして、サラマンダーの正体とは……!?
ドグ
かつてコブラと共に活動していた海賊仲間4人組の1人。拳銃の名手で、早撃ちドグと呼ばれている。自分の体を自在に変えることができるミラージュ人の数少ない生き残り。一見粗暴な感じだが、友情に厚く、仲間は絶対に裏切らない。
パンプキン
コブラの海賊仲間の1人。体が大きく、力が強いため、ちょっと殴っただけでも、相手を簡単に殺してしまう。そのせいで、終身刑を食らい、監獄惑星に収監されていた。巨大な体に似合わぬ繊細な神経の持ち主で、優秀なパイロットでもある。
バット
常人の1万倍の視覚、聴覚、嗅覚を備えている。冷静沈着な性格で、常に状況を的確に分析。元は海賊だったが、漁師の娘と恋に落ち、漁師たちと共に平和に暮らすことを望んでいた。だが、その生活がギルドによって破壊され、コブラたちと行動を共にすることを決意。
サラマンダー
ギルドの宇宙軍元帥。1万隻を超えるギルド艦隊の総司令官で、宇宙一の武力の持ち主といっても過言ではない。冷酷非情な性格で、ギルドにはむかう者は片端から抹殺していく。
【放送年】
昭和58年7月11日〜昭和59年3月26日
【原作】
寺沢武一
【企画】
片山哲夫、久保田栄一
【チーフディレクター】
出崎 統、竹内啓雄
【脚本】
山崎晴哉、三木孝祐、寺田憲史
【作画監督】
杉野昭夫、大塚伸治
【美術監督】
水谷利春
【撮影監督】
高橋宏固
【録音監督】
加藤 敏
【音楽監督】
鈴木清司
【キャスト】
コブラ:野沢那智
レディ:榊原良子
ジェーン:藤田淑子
ドミニク:高島雅羅
クリスタルボーイ:小林清志
ほか
【音楽】
羽田健太郎、大野雄ニ
【主題歌】
OP「コブラ」(歌:前野曜子、作詞:冬杜花代子、作曲・編曲:大野雄二)
ED「シークレット・デザイアー」(歌:前野曜子、作詞:冬杜花代子、作曲・編曲:大野雄二)
【制作】
東京ムービー新社
(C)BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS・TMS
全31話 |1-1314-2627-最終話
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