コブラ30周年記念
 
第14話
大魔王ガルタン
突然、タートル号に飛び込んできた美少女ベラミを追って、大魔王ガルタンが出現。コブラを家来にしようとするが、拒絶すると、今度は魔法攻撃をしかけてきた。いつもとは勝手が違う敵に戸惑うコブラ。だが、ガルタンには1つだけ弱点があるという……。
第15話
竜水晶の友よ!
コブラは、8年前に命を救ってくれたベガに再会。彼は、荒廃したウィング星再建に必要な竜水晶奪還のため、残り少ない命を賭けていた。ベガの心意気に感じたコブラは協力を申し出る。だが、竜水晶は落雷に守られた自然の要塞ルーン美術館の中にあった。
第16話
地獄へ! ラグボール
銀河パトロールのドミニクから、ロド麻薬の取り引きルート解明を依頼されたコブラ。潜入先は、試合中なら相手を死亡させてもいいという危険なスポーツ・ラグボールのプロチームだった。銀河チャンピオンチームの一員となったコブラに、他の選手たちの敵意が向けられる。
第17話
ならず者チーム
コブラの実力を認めたオーナーは、2軍の選抜チームを率いて1軍と紅白試合を行うよう命令。そのためにコブラが選んだのは、昔の海賊仲間が所属しているならず者集団の2軍Zチームだった。最初はコブラを敵視するZチームだが、1軍に勝とうとする闘志が本物なのを感じ取り、出場を決意する!
第18話
デスゲーム! 0078時
いよいよ1軍と2軍選抜チームの紅白戦が開始! コブラは有利に試合を進め、次々に相手選手を倒していく。だが、1軍の卑劣な殺人プレーにより、ついに犠牲者が。怒り狂う2軍メンバーに対し、コブラはルールを守った上でこの試合に勝ち、なおかつ報復も果たすと宣言する。
第19話
なるか!? 逆転ホームラン
オーナーのイカサマ指令を拒絶したコブラは、1軍の攻撃で負傷退場。だが、それはロト麻薬取り引きの証拠を入手するための作戦だった。あとは、この情報を競技場の外に待ち出せばよい。戻ってきたコブラは、バットを高々と掲げ、ホームランを予告する。その本当の意味とは!?
第20話
死闘! 砂の海の恐怖
砂の海が広がる惑星バクーサで、突然、街の人々が甲冑人間の軍団に襲われる。中が空洞の甲冑人間はサイコガンさえ通用しない強敵だった。わずかに生き残った人々は、コブラに救いを求める。敵の弱点も見出せぬまま、コブラは仕方なく、人々を率いて危険な砂の海に乗り出すが……。
第21話
2人のソード王
甲冑人間ソード人に捕われたコブラは、幽閉された王・ジークと出会う。ジーク王は、王位を奪った邪悪なバベル王を倒すため、コブラに協力を要請。バベル王の強さの秘密は、ロボット化された甲冑にあった。ソード人の未来を賭けて、ロボット甲冑対コブラの死闘が始まる!!
第22話
地底の客
昔なじみのジンゴロー爺さんと、その孫娘ユウコに会うためにライフル星を訪れたコブラ。だが、地底に潜む海賊ギルドの手によって、ジンゴローは殺され、ユウコは連れ去られていた。救出に向かったコブラの前に、麻薬によって獣と化した人々の群れが。しかも、その中にはユウコの姿もあった!
第23話
海底の墓標
南海の楽園でリゾート中のコブラとドミニク。その眼前で金塊を積んだ豪華客船が攻撃され、ドミニクも連れ去られる。襲ったのは、アイアンヘッド率いる女海賊軍団シーメンだった。コブラは、シーメンが髪の毛から水中の酸素を吸収するサイボーグだと見抜き、反撃を開始する。
第24話
ロボットはいかが?
銀河連合銀行襲撃を計画し、現地調査に訪れたコブラ。ロボット市場で、奇妙なロボットを買うはめになり、鎖で繋がれていた左手を切り離す。しばらくすると、街中のロボットが制御不能に陥り、人間を殺す事件が続発。やがてロボットたちは1つに集まり、巨人の姿となって街を破壊し始めた。原因は、あの左手にあるらしいのだが……。
第25話
コブラが死んだ!?
ギルド本部から3万個のダイヤを盗み出したコブラは、昔なじみの医者が住むラーク星に向かった。だが、海賊ギルドがレディを誘拐。おびき寄せたコブラを、あらゆるものを瞬時に凍結させる特殊液体窒素の中に突き落す。凍結したコブラを医者の元に運ぶレディだが、コブラは微動だにしない。ギルドの激しい攻撃に耐えながら、懸命の蘇生処理が続けられる!
第26話
戦火の彼方に
戦争の混乱に紛れてロイヤルルビーを奪取したコブラ。偶然出会った少女を連れて、宇宙空港を目指す。途中で4人の生き残り軍人と一緒になるが、この中には敵のスパイが紛れ込んでいるらしい。疑心暗鬼のまま、旅を続ける一行。スパイの工作によって、次々に襲いくる危機の中で、コブラは少女を守るために戦う。
大魔王ガルタン
伸縮自在の体を持ち、魔法を操って、さまざまな星を襲い、財宝と美女を奪っている魔法使い。世の中には自分の思い通りにならないことはないと信じており、家来になることを拒否したコブラを魔法で責め立てる。
ベガ
8年前、ウィング星の保安官だったときに、海賊ギルドの戦闘機隊からコブラを助ける。ギルドの力による支配を嫌っており、人々を守るための本当の意味での正義を貫き通そうとする。海賊でありながらギルドに対抗するコブラに共感し、以後、真の友となる。
ゲルド
ラグボールの銀河系チャンピオン、ラール星レッドサクソンズ1軍のサード。嫌がるチアガールに執拗に言い寄る低劣な品性と、相手選手を殺すことに喜びを感じる残虐な性格を合わせ持つ。入団するなり2軍から1軍に昇格したコブラに対して激しい敵意を燃やす。
ザック・シモン
コブラの古くからの海賊仲間。3メートル近い身長と所持している拳銃の名から「ビッグ・ザ・ビッグ」と呼ばれる。1軍選手でさえ「ならず者」と呼んで警戒する2軍Zチームのリーダー的存在。コブラに試合以外の目的があることを察しながらも全幅の信頼を寄せる。
アイアンヘッド
海賊ギルドの海底基地の女司令官。メカ巨大魚バラクーダやサイボーグ戦士シーメンを操って、金塊を積んだ船を沈めては海底基地に貯えている。コブラとの対決で一度はサイコガンで倒れたかに見えたが、首だけになってもコブラに襲いかかる執念の持ち主。
【放送年】
昭和58年7月11日〜昭和59年3月26日
【原作】
寺沢武一
【企画】
片山哲夫、久保田栄一
【チーフディレクター】
出崎 統、竹内啓雄
【脚本】
山崎晴哉、三木孝祐、寺田憲史
【作画監督】
杉野昭夫、大塚伸治
【美術監督】
水谷利春
【撮影監督】
高橋宏固
【録音監督】
加藤 敏
【音楽監督】
鈴木清司
【キャスト】
コブラ:野沢那智
レディ:榊原良子
ジェーン:藤田淑子
ドミニク:高島雅羅
クリスタルボーイ:小林清志
ほか
【音楽】
羽田健太郎、大野雄ニ
【主題歌】
OP「コブラ」(歌:前野曜子、作詞:冬杜花代子、作曲・編曲:大野雄二)
ED「シークレット・デザイアー」(歌:前野曜子、作詞:冬杜花代子、作曲・編曲:大野雄二)
【制作】
東京ムービー新社
(C)BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS・TMS
全31話 |1-1314-2627-最終話
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