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学校で開催されるがらくた市の日に、チエのクラスでは劇を上演することになった。マサルの台本が採用されるが、主役には最初からチエとヒラメが指定されていた。実はマサルは、2人に金持ちの子を演じさせ、恥をかかせようとしていたのだった。先生の手前、拒否できなかった2人は、仕方なく主役に挑む決心を固める。 |
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劇の当日、チエはお芝居の中でマサルを思いっきり殴りつけ、主役を押しつけられた怨みを晴らす。その頃、テツはがらくた市でボクシングのグローブを子供たちに売りつけようとしていた。誰も相手にしなかったが、ヒラメの兄・マルタがテツにつかまり、無理やりグローブを買わされてしまう。 |
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マルタにボクシングを教えていたテツは、まず眼力を鍛えることが大事だと主張。マルタにサングラスをかけさせ、駅の改札で、出てくる人を睨みつけるという特訓を始めた。それを目撃したヒラメは、マルタが不良になったと思い込んでしまう。チエとヒラメは変装して、マルタの様子を伺いに出かける。 |
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変装してテツにケンカを挑み、返り討ちにあってしまったおバァは、完全に自信喪失状態。一方、テツのほうも、おバァに勝った理由がわかるまではおバァと顔が合わせられないと、花井先生にかくまってもらっていた。テツが花井家にいることをつきとめたおバァは、テツと再戦するために乗り込んでいく! |
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花井先生が女の人と歩いているところをヒラメが目撃。チエとヒラメは先生が恋愛中だと確信するが、恋のことなどなにも知らない2人は、中学生用の本で恋愛の勉強を始める。その頃、テツもまた花井先生のデートを目撃していた。テツは相談に乗ってやると称して、花井先生に毎日天ぷらうどんをおごらせようと画策する。 |
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花井先生の恋愛問題で頭を悩ませたチエは、「大人の心配をしたら、傷つくのは少女のほうや」と気がつき、よけいな口出しをやめようと決意。ところが、今度は拳骨のほうからテツとヨシ江に来て欲しいと言ってきた。花井先生が恋人の朝子を2人に紹介したがっているのだという。しかも、朝子はテツを一目で気に入ってしまう。 |
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警察署の幹部たちがラグビーの同好会を結成し、ミツルも強引に引き入れられた。テツが面白がって見に行くと、なんとラグビーのコーチは朝子だった。朝子は、テツたちもチームを結成して、警察チームと試合をしようと言い出す。テツは試合のどさくさに紛れて、拳骨を殴れるのではないかと期待し、チームに参加することにする。 |
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テツたちはラグビーの練習を始めるが、お互い、試合中に怨みのある者に仕返しをしようと考えているだけなので、まったくまとまらない。その頃、試合のことを聞きつけた警察署の精鋭メンバーが、テツに仕返しをするために試合に参加するという情報が入った。心配したミツルはおバァやチエに知らせるが……。 |
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いよいよラグビーの試合が始まった。ところが、テツやカルメラ兄弟たちは警官を痛めつけることにしか興味がなく、試合は惨憺たる結果になっていった。だが、ミツルの上司の部長は決して試合を諦めず、ついには県警本部に応援を頼んで、どんどん新手を注ぎ込んでくる。果たして、この試合、どんな結末になるのか……!? |
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ミツルの上司の部長が、なんとヨシ江にラブレターを持ってきた。ミツルが部長に、ヨシ江は未亡人だと嘘をついていたせいだった。困ったミツルはおバァに相談。チエとおバァは、テツとヨシ江がデートしている現場を部長に目撃させ、諦めさせる作戦を立てた。チエの誘導によって、テツとヨシ江は駅前で待ち合わせるが……。 |
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地獄組のボスが、知恵の輪を作る工場を始め、チエに一組プレゼントする。チエは簡単にはずしてしまうが、どうしてもはずせないテツは怒って知恵の輪を便所に捨ててしまった。チエに叱られ、なんとか代わりを入手しようとするテツの前に、知恵の輪をぶら下げた猫が現れた。テツはこの猫を襲って、知恵の輪を奪い取ろうとする。 |
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道で応援団の学生とトラブルになったテツは、学生たちをあっさりとぶちのめしてしまう。その件に関して話をつけたいと、応援団長がチエの店にやって来る。彼は団員の非を認め、謝罪すると同時に、ケンカ両成敗だからテツにも謝罪して欲しいと主張。だが、テツが頭を下げるはずもなく、両者の激突は避けられない状況になっていく! |
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テツと応援団長との一騎打ちが始まった。団長の木刀の一振りで勝負はついたかに見えたが、テツのしぶとさは尋常ではない。立ち直ったテツは団旗のポールを武器にしようと、団員たちから団旗を奪おうとする。そのせいで、ケンカはますますエスカレート。ついには、様子を見守っていたおバァやチエまで巻き込んだ大騒動に……! |
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