第131話
パパはめでたい日本一
第132話
四角い初夢よろしくなのだ
(第131話)留守番を頼まれたパパたちだが、鍵をかけずに遊びに出てしまった。そこへ泥棒が侵入、家財道具をまるごと盗み出してしまう。ところが逃走中の泥棒はパパと遭遇! あわてふためく泥棒だが、パパは大荷物を見て“引越中”だと勘違いし、荷物を運ぶ手伝いをしてやることに。
(第132話)パパは初夢を見ようと柱の角に頭をぶつけて気を失った。すると、丸いものが全て四角でできている不思議な世界に行く夢を見る。その世界ではパパの丸い鼻くそを、みんなが恐れるようになってしまった。困ったパパはおまわりさんに相談するが、逆に発砲されて巨大化した鼻くそが襲いかかってきて大ピンチに!
第133話
ショートギャグでコニャニャチハ4
第134話
パパの秘密結社なのだ
(第133話)バカ田大学の後輩は、何かにつけて自信がもてない。そんな後輩に、パパはからかい半分で水道水を酒だと信じ込ませ飲ませてしまう。すると後輩は急に顔を真っ赤にして暴れ出してしまい……。「自信のない男」ほか「動物ホテル」「かんろくあるドロボウ」のショートギャグ3本立て。
(第134話)バカボンは失敗の言い訳のため、友達を泥棒に仕立てあげてしまった。ところが、取調中にその友達は「同じ秘密結社の団員のパパに指示された」と言い出してしまう。動転したパパはさらに通行人を団員に仕立て上げた。ところが、実はその通行人は本当に秘密結社のボスで……。
第135話
おとぎばなしがいっぱいなのだ
第136話
脱走犯人はかわいそうなのだ
(第135話)昔話風の特別編。ママが拾ってきた桃から生まれた桃太郎は、バカボンの勉強の邪魔や浦島太郎から玉手箱を横取りするなど、パパと一緒にいたずらばかりしていた。ある時、バカボンと二人で鬼退治に出かけることになったが、鬼ヶ島で大勢の鬼に襲われてしまう。だが、桃太郎には奥の手があった!
(第136話)パパは逃亡生活に疲れ、自首を考えている脱獄犯と出会う。しかし手配書より痩せて人相が変わってしまい逮捕してもらえない。そこでパパは男を太らせようとするが、男は太ると悪人に変貌するという体質だった! パパはなんとか男を縛ったまま太らせることに成功。交番へ連行するが……。
第137話
氷はガラスなのだ
第138話
前略母ちゃんさま
(第137話)トイレのガラスを割ってしまったパパは、バケツにできた氷で直そうと思いついた。ところが冷たくて触れない。しばらくお風呂で暖めることにしたのだが、パパは溶けた氷が盗まれたと勘違い。修理に来たガラス屋を泥棒扱いした上、商売道具のガラスを割ってしまった! 困ったパパはガラスの代わりに……。
(第138話)手柄のないことに落ち込んでいるおまわりさんのために、パパは殺人犯をでっち上げて逮捕させてしまった。しかし、それをママたちに責められたパパは、証言を撤回。さらに、殺人事件の被害者だったはずの人が、生きて交番へ現れた。果たしておまわりさんの手柄はどうなってしまうのか?
第139話
雪さんコンコンなのだ
第140話
おまわりさんのシンマイなのだ
(第139話)バカボンとパパは、雪を降らせようと「ふれふれ坊主」をつるしたり、「雪ふれコンコン」を凍えるまで歌ったりした。ようやく夕方雪が降り始めたが、すぐにやんでしまってがっかり。しかし翌朝、念願の雪が積もっていた! さっそく大きな雪だるまを作り、ママに見せようと家の中へ。しかし、そこはストーブの前だった!
(第140話)目玉のおまわりさんに後輩ができた。しかし自分より優秀な後輩が気にくわず、辛く当たる。それでも真面目に働く後輩が泥棒を捕まえてきた。署長の前での取り調べで、自分よりも上手に犯人を白状させる後輩に、おまわりさんのひがみも最高潮。ところが、後輩の隠されていた正体が明かされて!?
第141話
新婚ほやほやなのだ
第142話
ショートギャグでコニャニャチハ5
(第141話)バカ田大学の後輩が結婚した。パパは、奥さんを見に後輩の家に遊びに行くことに。ところが夫婦水入らずでいたい奥さんは早くパパを帰そうとする。パパは色々と理由をつけ居座り、夕飯までごちそうになってしまう。しかしそんなパパの前に、怒りの表情で包丁を持つ奥さんが現れる!
(第142話)長年付き合いのある友達の家に遊びに来たパパ。ところが、パパはその友達の顔を見たことがない。なんとかして顔を見ようとしたところに火事が発生! 焼け跡から出てきた驚愕の真相とは……。「かわった友だち」ほか「泣かせる少年」「教養あるドロボウ」のショートギャグ3本立て。
第143話
カッパの王さまなのだ
第144話
タコさんのマネージャーなのだ
(第143話)バカ田大学の校長は、生徒にバカにされることが悩み。尊敬される方法を相談されたパパは、カッパと闘って勝った男になることを提案する。パパはカッパの王様になりすまし、闘いの逸話を生徒の前で発表。見事校長は生徒に尊敬される。しかしカッパ姿で帰宅したパパの家に、バカ大生やTV局がカッパに会いに押し寄せてきた!
(第144話)大学の先輩が犬を連れて訪ねてきた。だが、犬は先輩のマネージャーだという。パパもマネージャーが欲しくなり、タコをマネージャーにすることにした。パパはタコを連れてあいさつ回りに出かけるが、知人達はおみやげ代わりにタコの足を要求。あいさつのたびにタコの足は減っていき、とうとう残り一本になってしまう。
第145話
イヌはニャンと鳴かないのだ
第146話
こどものまねはいけないのだ
(第145話)パパに騙された犬山さんは、飼い犬に猫の鳴き真似をさせるべく特訓を始めた。当然、鳴くことはできず、できるまでは断食と決めていた犬山さんと飼い犬はやせ細ってしまう。そこでパパは猫と飼い犬を並べて交互に鳴かせてみる作戦を提案。しばらくすると猫がワンと鳴き始めた! そして飼い犬は……。
(第146話)髪と髭を剃って、自分の子どもになりすまし、借金取りから逃げてきた男がいた。男はバカボンに級友と間違われ、家に招かれる。しかし、勝手に酒を飲んだり好き放題。怒ったパパにペンで髪と髭を描かれて、元通りの外見に戻ってしまった。そこに、なんと借金取りが現れた!
第147話
凶悪犯人大追跡なのだ
第148話
ペットはだいじにかわいがるのだ
(第147話)休日で私服姿だったおまわりさんはスリの現場を目撃した。しかしパパに「せっかく私服なのだから尾行して、さらに大きな事件を起こした時に逮捕すれば、出世ができる」とそそのかされ、追跡を始める。案の定、罪を重ねる犯人だが、おまわりさんは更なる罪を期待してなかなか逮捕できない……。
(第148話)パパの友達夫婦は、ペットの小鳥と犬を我が子のように可愛がっている。その家の留守番を頼まれたパパは、ペットを虐めるなと脅されたが、なりゆきでペット達をこてんぱんにしてしまい逃げ帰る。後日見舞いを持ったパパが友達の家に行くと、なんとペット達が追い出されるところだった。その理由とは?
第149話
レレレのおじさんの意外な過去なのだ
第150話
ショートギャグでコニャニャチハ6
(第149話)レレレのおじさんは何故、掃除をし続けるのか? その理由はおじさんの過去にあった。パパは、おじさんから真実をうち明けられ、いたく感動する。そのまま、掃除にハマってしまったパパはほうきで町中をメチャクチャにはき始めた。次の日、レレレおじさんが外に出てみると、困ったことになっていた!
(第150話)バカボンが座ったまま動かなくなってしまった。ママ達が呼びかけても反応せず、パパがからかって叩いてもまったく動かない。ところが日が暮れるとバカボンは急に動きだし、大喜びし始めた!? 「動かないバカボン」ほか「パパのおもいちがい」「おしゃれドロボウ」のショートギャグ3本立て。
第151話
おまわりさんと旅をするのだ
第152話
おどろ木ももの木不思議な木
(第151話)パパは福引きで旅行を当てた。おまわりさんが同行を希望するが、パパはボディーガードとしてなら、と条件を付ける。案の定、おまわりさんは旅行中ごはんも食べられずにパパにコキ使われる。ところが、空腹で力の出ないおまわりさんの前に食い逃げ犯が!
(第152話)後輩の作った木製人形が生きているように動き出した! パパは留守番を頼もうと人形のご機嫌を取るが、人形は偉そうな態度で次々と横暴な命令をしてくる。そして酒を飲んだ挙げ句、風呂でくつろいでいたところ、その人形から枝や根が生えてきた! 枝葉の成長は止まらず、ついに家を破壊してしまって……。
第153話
パパはクイズの天才なのだ
第154話
タイムマシンで先祖にあうのだ
(第153話)パパは「動物園からライオンが逃げた。皆が逃げる中最後まで逃げなかった人は誰?」というクイズの答えが分からず、おまわりさんに相談する。おまわりさんや動物園の飼育員はライオンが逃げたと勘違いし、パニックに。その隙に本当にライオンが逃げてしまい、パパに襲いかかってきた!
(第154話)タイムマシンで原始時代にやってきたパパ達は、パパそっくりのバカ王に出会う。バカ王の娘に想いを寄せるおまわりさん似の原始人は、フラれた腹いせに、恐竜に乗ってパパ達に襲いかかって来た! パパ達は間一髪で現代に戻るが、恐竜が一緒についてきて……。
第155話
バカ田大学想い出日記
第156話
本官さんの結婚なのだ
(第155話)バカボンは友達の日記を丸写ししてママに注意される。そこへパパが参考のために、大学時代の日記を持って来た。しかし内容は、若かりし頃のパパのデタラメな日常ばかりで、全く参考にならない。結局、ママに事実を書くように言われたバカボンだったが……。
(第156話)パパはおまわりさんの見合いをぶち壊してしまったお詫びに、見合い相手の前でおまわりさんに逮捕される泥棒の役を買って出た。ところがパパは約束を忘れてすっぽかし、おまわりさんは良いところを見せられずじまい。しかし、あきらめかけたところに本物の泥棒が現れ、名誉挽回のチャンスが到来した!
『元祖天才バカボン』には、バカボン一家を始め、個性的でユニークなキャラクターがたくさん登場する。ここではその魅力的なキャラクター群をご紹介しよう!
桃太郎:ママが川で拾ってきた半分腐った巨大な桃から生まれた少年。本物の桃太郎とは大違いで、バカボンの勉強の邪魔をしたり、おやつを横取りしたり、意地悪ばかりしているが、悪知恵だけは働く。
バカ田大学の校長:教頭からも生徒からもバカにされているバカ田大学の校長。普段から威厳がないことに悩んでおり、生徒から尊敬される方法をパパと教頭に相談する。
キノピオ:留守番の身代わりにパパの後輩に作ってもらった生きた樫の木の人形。ピノキオとは反対にわがままで横暴な性格な上、大食らいな上、ピノキオとは反対にわがままで横暴な性格で、すぐに調子にのる。
ひなこ:ママがおまわりさんに紹介したお見合い相手。ごく普通のお嬢さんで、趣味は観劇でクラシック音楽が好き。アパートで一人暮らしをしている。
【放送年】
昭和50年10月6日〜昭和52年9月26日
【原作】
赤塚不二夫
【企画】
吉川 斌
【脚本】
金子 裕、城山 昇、吉田喜昭、山崎晴哉ほか
【作画監督】
芝山 努
【美術監督】
小林七郎
【撮影監督】
小林健一、小原 進
【録音監督】
加藤 敏
【キャスト】
パパ:雨森雅司
バカボン:山本圭子
ママ:増山江威子
ハジメ:貴家堂子
ほか
【音楽】
渡辺岳夫
【主題歌】
「タリラリラーンのコニャニャチワ」(歌:コロムビアゆりかご会・グリーンピース・雨森雅司、作詞:東京ムービー企画部、作曲:渡辺岳夫)
「パパはやっぱりすばらしい」(歌:コロムビアゆりかご会・こおろぎ'73、作詞:東京ムービー企画部、作曲:渡辺岳夫)
「元祖天才バカボンの春」(歌:こおろぎ'73・コロムビアゆりかご会、作詞:赤塚不二夫、作曲:渡辺岳夫)
【制作】
東京ムービー
(C)赤塚不二夫/TMS
全206話 |1-2627-5253-7879-104105-130131-156157-182183-最終話
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