実兄である山岡軍八郎のもとを訪ねた百介は、すぐさま怪事件に遭遇する。軍八郎の同役が、額に石くれが突き刺さって死んだのだ。投石器でも、鉄砲でもない。百介は妖怪「野鉄砲」のせいかもしれないと指摘し、山狩を行なうことになる。