お待たせしました!特集第5回です。今回は、編集の岡田輝満さんと撮影監督の野村隆さんにインタビューを受けてきましたぁ〜!!

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編集部
編集というお立場から、今回の見所をお聞かせ下さい。岡田さんはどこを見て欲しいと思われますか?

岡田さん
今回に限らずですが、劇場コナンはエンターテインメントのしっかりした作品であると同時に、深いメッセージがキチンと描かれていると思います。
編集としては、アクションと台詞をキチッと聞かせるシーンが交互にある様な構成になっているので、そこのメリハリを見て欲しいかなと・・・。

編集部
今回は今までの5本と、全く違う世界を画かれていますが、編集の点で何か大変な事はありますか?それとも、編集というお立場では特に舞台の違いによる変化はないのでしょうか??

岡田さん
う〜ん。(何てムズかしい質問だッ!)
基本的には、舞台の違いを意識すると、普段の編集の間合いが狂ってくる気がするので、意識しないようにしています。
映画の場合は、画面の情報量がTVより格段に多いので、説明しなきゃならないシーンは『長め長め』にと考えています。

編集部
前々回、監督にインタビューさせて頂いた際、岡田さんについて、『とても作品を理解してくれているので、大変やりやすい方』と聞かせて頂きました。岡田さんの方針として、常に『編集するには、その作品を知る』というお考えがあるのでしょうか。

岡田さん
それ程大袈裟なものではありませんが、映画に限らず、テレビ作品でも、今まで築いてきた『コナン』の世界観は崩さない様に常に気を付けています。その上で、演出や作画等の『やりたい事』を活かすのを心がけています。

編集部
いい作品を作るには、スタッフ間の綿密な打ち合せ、コミュニケーションは不可欠だと思います。その点、コナンのスタッフ陣はとても仲が良いと聞いています。私も何度かインタビューを経験して凄く感じました。岡田さんはその点どのように感じられているのでしょうか。

岡田さん
仲が良いから、良質な作品が出来るとは限りませんが、『コナン』に関しては、それがいいベクトルに向いているのではと感じています。実際、『コナン』以外の作品で、編集マンが作画、美術、色彩関係の方々と話をする機会は、そう多くありませんから・・・。

編集部
『名探偵コナン』という作品に対しての思い入れをお聞かせ下さい。

岡田さん
フリーの編集マンになって、初めての仕事が『コナン』なんです。その分、思い入れも強いです。これからも長く続いて欲しいと思います。

編集部
公開を心待ちにしているファンの方々に一言お願い致します。

岡田さん
新一のお父さんが大活躍!オヤジフェチにはたまらない!! 絶対、損はさせない作品に仕上がっています。乞、ご期待!!

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