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原田さん
そうですね〜。とりあえす作画枚数がかなり多くなると思います。通常、コナンの劇場では4万枚を超えると多いと言われるんですが、それは超えるでしょうね。

須藤さん
今までのコナンで5万枚を超えた事はないけど、今回は超えちゃうかもなぁ〜。

編集部
スゴイですね〜。完成が待ち遠しいです!!早く劇場で見たいな〜。

須藤さん
変な言い方をしてしまうと、僕は劇場であらためて見たいとは思わないんだよね。

編集部
えっ!?それはどういう事ですか??

須藤さん
見たくないっていうのは聞こえ方が悪いかもしれないけど、やっぱり自分達自身、日々成長している部分があるから(笑)、まぁ、それはウソとして、昔の画は見たくないと言うか・・・。昨日の自分の画にビックリする事もあるんだよね。そういう意味で見たくないかも。

清水さん
そうだね〜。ビデオになる前に直せるなら直したいと思うもん。形として残ってしまうから。

須藤さん
あ〜。それは言えるね。僕もそう思う!!

原田さん
特に劇場となると尺が長い分、直したい箇所も結構出てきちゃうんですよね。

編集部
なるほど〜。何だか皆さんの作品に対するコダワリと言うか、思い入れが伝わってきます。
『名探偵コナン』ついての思い入れを聞かせて頂けますか?

西さん
それは、やっぱり1番長いという意味で須藤さんに聞かれた方がいいですよ。

須藤さん
う〜ん。思い入れというか、自分にも年に2、3回ファンレターが来るようにしてくれた作品という意味で、すごく感謝してますね。

山中さん
須藤さんは、ファンレターが届くとすごく嬉しそうに何回も読むんですよ〜。(うふふ

編集部
そうなんですか!!それは、送った方も嬉しい事ですよね。
このホームページをご覧の皆さん、スタッフの方々へのファンレターお待ちしております!!
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ところで、今回は今までとまったく違う世界を画いてるとお聞きしたんですが、その点で苦労はありますか??

西さん
舞台が100年前のロンドンという事で、色の苦労がありますね。いつもの色が一切使えないんですよ。路地、ストリート、街灯・・・あらゆる部分で全て色を変えましたからね。アブノーマル(抽象的な効果)が沢山あるんですよ。この話は美術監督の渋谷さんに聞いて頂ければよくわかると思います。(編集部:次回をお楽しみにッ!!)
通常なら夜色とかは少しアンダー気味でいってしまうんですが、今回に限ってはそうはいかず、部屋の中でもランプの明るさを出したり・・・ノーマルがほとんどないですね。
とにかく各シーンの色変えが多いです。

須藤さん
昔の街灯なんて、ほとんど暗がりと変わらないと思うんだけど・・・。
その辺なんて、ちゃんと考えちゃダメだよね。

原田さん
本当にリアルにやろうと思ったらキリがないですよね。

須藤さん
それに、最初にも言ったけど100年前のロンドンなんて誰も見たことないからね。でも、そこを忠実に再現しようと努力しているんで、楽しみにしてて下さいよ。

編集部
はい!!(ワクワク)
それでは、最後にファンの皆さんに一言お願いします。

原田さん
優作(コナンのお父さん)がスクリーンに初めて登場するんで、そこを楽しみにして欲しいですね。

須藤さん
そうだね。優作と小五郎が同じ画面というのは、僕自身も初めて見ましたよ。今回は映画ならではのオールスター出演なんで、そこも見所になると思います。
楽しみにしていて下さい。

西さん
私はやっぱり100年前のロンドンを少しでも感じて頂ければ、と思ってます。

清水さん
アクションを見て欲しいですね。今年もより一層かっこいいコナンがスクリーンに登場する事まちがいなしです!!

山中さん
監督のコンテで敵との闘いがとてもカッコよく、映像になるのがとても楽しみです。キャラもステキだし!!必見ですよ。
・・・うふふ


編 集 後 記

一言で言って、スッゴ〜イ楽しい会でした!!文章で伝えきれない所が悔しいです!!私にもう少し文才があれば…。皆さんゴメンナサイ。
スタッフの方々を知れば知るほど、素敵な人の集まりという印象を受けます。忙しい中、快くインタビューを受けて下さった皆さん。しかも、急遽、駆けつけてくれた西さん、山中さん。スッゴク嬉しかったです。本当に皆さん仲がいいんだなぁ〜と思いました。そんな人達が作る『名探偵コナン』はやっぱり最高です!!
これからも素敵な方々をドンドン紹介していくので、楽しみにしていて下さい!!


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