劇場公開前に、オールナイトで盛り上がろう!というお祭り企画「コナン前夜祭」。
18歳以上限定の"大人"のコナンファンのイベントって、どんなの?
約8時間にわたる長時間イベントの様子をレポートします!


上映に先だって行われるのは、主要キャストによる舞台挨拶。
コナン役・高山みなみさん、毛利蘭役・山崎和佳奈さん、毛利小五郎役・神谷明さんが、着ぐるみと一緒に登場すると、会場からは大きな拍手が!
この日の高山さんは、映画にちなんで、なんと、「ホームズ」のスタイルで登場しました。

以下、トークのひとコマを、ちょっとご紹介します。

高山さん:
 こんにちはー!
会場:
 こんにちはー!
高山さん:
 私達、初日で舞台挨拶もするけど、大きいお友達の方が、返事がいいよね。
会場:
 (笑)
神谷さん:
 そう。練習もいらないし。
観客から質問:
 今回は、コナンと蘭ちゃんはラブラブなんですか?
山崎さん:
 うーん…。「離れてても、心は通じてる」って感じかな?
(高山さんを見る)ねぇ。
高山さん:
 よせよ、照れるだろっ!
会場:
 (歓声・特に女性の)
司会者:
 アフレコはいかがでしたか?
神谷さん:
 毎年やってるけども、いつも劇場版の収録は、一日で終わるんです。でも今年のアフレコは、2日間かかりましたね。
高山さん:
 それだけ、皆、気合が入っているということですね。
山崎さん:
 あ、本編中に歌が出てくるんですけど、「○○○○・○・○○○○」のところを「ハリー・ポッター」って替えて歌って、盛り上がってたんですよね。
高山さん:
 それ、観る前に言っちゃダメだって!

※編集部注:「○○○○・○・○○○○」に何が入るかは、映画を見て、確かめて下さいね!

最新作と過去作品上映後、プレゼント抽選会&トークショーが行われました。
司会は元太と高木刑事役の高木渉さんと目暮警部役の茶風林さん。丑三つ時だというのに、かなりのハイテンション。それもそのはず、二人とも、だいぶ飲んでいたのです…。
普段では見れないちょっとクダけた声優さん達の様子も、"大人限定"らしい、いい雰囲気を作っていました。

茶風林さん:
 (観客からの質問アンケート用紙を持って)今日は、お客さんからの質問に答えるから。
高木さん:
 あ、僕が紹介しますから。
茶風林さん:
 そう。じゃあ。
高木さん:
 (ビールを飲んでいる)
茶風林さん:
 やっぱり、僕が紹介します。
高木さん:
 いえ、じゃあ、交代で飲みましょう。
茶風林さん:
 「読み」ましょう、でしょ!
高木さん:
 質問です。『高木刑事は昇進しますか?』。どうなの?目暮警部。
茶風林さん:
 うーん…昇進はね〜千葉刑事の方が早いんだよね〜きっと。
高木さん:
 えっ、何でですか?
茶風林さん:
 だって高木刑事、僕に、はむかってくるんだもん。
会場:
 (笑)
茶風林さん:
 ひどいんだよ〜。警部に向かってタメ口をきくんだよ、アフレコ通しの時にね。
 アフレコってね、本番の前に、セリフのタイミングとかを合わせるために一回通しでやってみるんだけど、高木刑事はセリフと全然違う事を言うんだよ。上司の僕に向かって『お前もな』とか。
会場:
 (大笑)
茶風林さん:
 それに、『高木君』って言いにくいんだよね。『千葉君』の方はすらっと言えるのに、『高木君』だと、かんじゃう。
 そんなわけで、千葉君の方が昇進決定〜!
高木さん:
 (無言で舞台を下りていく)
茶風林さん:
 (追いかけて)たっ、高木君!
高木さん:
 『元太君は、うな重を何杯食べられますか』。何杯でも食べられるよ!
茶風林さん:
 ネクスト・コナンズ・ヒントの時も、うな重のネタが多いよね。
高木さん:
 あれ、大変なんですよ。「今日のネクスト・コナンズ・ヒント、高木君ね」とか、いきなり言われて、それからたった数十秒で考えて言わなきゃいけないんだから。
 僕がうな重って言った時はね、ネタ切れだと思って下さい。(笑)
茶風林さん:
 あれ、あんまり考えすぎても、面白くなくなっちゃうんだよね。
高木さん:
 そう。で、ぱっと思いつかなかった時の、最後の手段がうな重だと。

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