編集部: 歩美ちゃん的に見て欲しいところはありますでしょうか? 岩居さん: 最後のシーン。(ここでハプニング!!岩居さん、セリフをばらす) 編集部: 今の、セリフばれちゃってますよー(笑)。 岩居さん: あ、カットカット(笑)。最後の方、コナン君に対して、歩美ちゃんが久しぶりに積極的に出ているところが見て欲しいですね。 やってて恥ずかしかったけど、自然にできました。 編集部: 今回コナン君とはラブラブモードですよね。 岩居さん: でも、ちょっと寂しい思いもします。以前は無邪気にチューとかしてたけど、その頃よりちょっとオトメに近づいた感じがするかな。 歩美ちゃんはずっと変わらず少年探偵団の一員だけど、恋の部分ではちょっと成長したかな? 編集部: キャラクターって成長していくものなんでしょうか? 岩居さん: 「青の古城」の時に「コナン君のことどう思う?」と灰原哀ちゃんに聞くシーンがありましたけど、今回は『目線が上に上がっていってる』ので、成長しているんじゃないかな、と思います。 編集部: 『目線が上に』…の部分の意味は、映画館で確かめていただきたいと思います。 今回の劇場は、TVの時とは違いますか? 岩居さん: 感じが違いますね。今まで少年探偵団は、謎解きのポイントの部分で出てきましたよね。 全編を通して出るのは初めてです。 それから、いつもよりほのぼのムードのシーンが多いですよね。 編集部: 収録中のおもしろいエピソードなんかは? 岩居さん: (収録が)途中なんでアレですが…。元太君のアドリブが、相変わらず、ギャグで…。いいですね。 編集部: それでは最後に、ファンの皆様へへアピールして下さい! 岩居さん: 少年探偵団のチームワークを見て欲しいです。哀ちゃんもコナン君も他の皆とは違うようで、でもやっぱり少年探偵団なんだというところ、それから、子どもでもチームワークがあるというのを見て下さい。 あと…蘭ちゃんはやっぱり強い(笑)。歩美も強くなんなきゃ(笑)。 この作品は、「絶対諦めちゃいけない」というのがテーマです。劇場版では毎年、思い知らされるんですけどね。
編集部: 今回の作品、いかがでしょうか? 大谷さん: いやー、すごいですよ。ハラハラドキドキワクワクしますよ。 編集部: みどころ盛り沢山といった感じで。 大谷さん: みどころ?そりゃ…全編でしょう。いや、ほんと。マジです。 編集部: 光彦も相当すごいと? 大谷さん: いやー、そりゃすごいですよ。ハラハラドキドキワクワクですもの。 光彦くんの見て欲しい活躍?そりゃ…愛でしょう。 編集部: このお話は、ラブストーリーになると!? 大谷さん: あ、でも、マジで、今回は光彦くんの”男”を見て下さい。 編集部: 興味がそそられますねー。どういう意味なんでしょうか。 それでは、アフレコ現場での裏話をお願いします! 大谷さん: いやーそれはもう、すごかったですよ。ハラハラドキドキワクワクしました。 え?裏話?それは…うふふ でも、みんなで作り上げた、汗の集大成!!ぜひ劇場に足をお運び下さい。 待ってます
編集部: 今回の作品のみどころを教えて下さい! 高木さん: ハラハラドキドキ、スピード感あふれるコナンに加え、今回は少年探偵団も大活躍します!! もちろん元太の見せ場もあるよ…泣けるよ。 編集部: 元太はどんな活躍をするのでしょうか?楽しみですね。 元太の役柄というのは、高木さんにはどうでしょうか? 高木さん: 元太は、自分でもとてもやりやすい役ですね。 自分そのままというか、スゥーっと入っていける役です。 今度、元太の家族の話を是非やりたいですね。 編集部: そうですね。プライベートな部分はあまり出てきませんからね。 高木さん: 元太の家は、酒屋さんかな?米屋さんかな?サラリーマンじゃないよな…(笑)? 編集部: アフレコは大変でしたでしょう? 高木さん: 毎年コナンの劇場版は、録りに2日間用意してあるのに、いつも1日でアフレコ終わってしまうんです…。これって、実はスゴイことなんですよね。 改めてコナン全体のチームワークの良さを感じます。
編集部: ジンのここを見て欲しい!というところは? 堀さん: そうですね…なるべくクールに、あんまり感情が激したりするタイプのキャラじゃないので、ちょっと渋く、かっこ良くやろうと思ってるんで、そういうところですね。 あとは、どういうふうに物語に関わってくるのかを見て欲しいですね。 失敗なんかしても、「お前らなんかには負けないぞ」という自信があるんだよね。ジンは。そういうところをうまく出せればいいと思ってるんですけどね。 編集部: アフレコ現場の雰囲気はいかがでしょうか? 堀さん: 長い間やってる作品だから、役者さんは自分の役柄をつかんでるし、出演者の人達はいい人たちばかりだし。雰囲気はすごくいいですよ。 編集部: 今回のエピソードは? 堀さん: 本番ではやらなかったけど、リハーサルの時に、高木さん(元太役)が、「あ〜もれちゃった、もれちゃった。もれちゃった上に残尿感」とやってて(笑)。 子どもが残尿感あるかよ、と思うけど(笑)。 編集部: 高木さんのアドリブっていいですよね(笑)。ジンのアドリブって、どういう感じなんでしょう。 堀さん: ジンはアドリブ変に入れるとね、軽くなっちゃうのがマズイと思うから。ホン(台本)に忠実に、余計なシバイはしないようにしてますね。 編集部: ジンの役作りは、どうされてるんでしょうか? 堀さん: 本人(堀さん)は三枚目なんですけど(編集部注:これはきっと謙遜です!)、彼のクールさは僕の中に全く無いので、逆に無い分作りやすいです。対極にある感じだからね。 役づくりとしては、クールでニヒルな感じを前面に押し出す様にしています。 編集部: 今回、ハリウッドばりのすごい映画ですけど。 堀さん: ちゃんと色がついていたら楽しいでしょうね。大人の方にも見て欲しいです。 編集部: 最後に、ファンの皆様に劇場版のCMを。ジンっぽくお願いします。 堀さん: ジンっぽくね…あーどうすればいいんだろ…。(堀さん、しばらく悩んでいる。が、ひく〜いジンの声で!)すげ〜おもしれぇからよ、皆、絶対来るんだぜ。 編集部: カッコイイですね〜〜〜!!皆さんに、声でお聞かせしたいくらいです!!!
編集部: 日頃は登場が少ないウォッカですが、今回は大活躍ということで…。 立木さん: 大活躍なんですかね(照れて)。 編集部: 今回のウォッカのみどころというのは…。 立木さん: 「こいつら一体何なんだ?」という単純に想像できるような役柄なので、特に登場の回数がいい感じでまぶしてあると思うんで、皆さんの反応が楽しみです。 編集部: 役割的にもTVとは違いますが、TVとは違うウォッカというのは? 立木さん: 劇場スペシャル演技(笑)。んなことないか。ウォッカにしては喋る機会が多いので(笑)、ウォッカにしては。間合いを考えながらやっています。 ジンとウォッカの、掛け合いの間合いの勝負というのはありますね。 編集部: 立木さんの中での、ウォッカのイメージはどんなふうですか? 立木さん: 仕事人というイメージがありますね。この人はあんまり失敗とかしないんだろうな。と。 今回の劇場版では、ダイハードばりのアクションがありますんで、ジンとウォッカのスタンスはイギリスの俳優さんをイメージしてやってるんですけど。 編集部: イメージしている役者さんは? 立木さん: 「プラトーン」の…名前度忘れした…。(ここで、編集部インタビュアーと名前を思い出そうとする。が、一向に出てこないのであった) 僕は好きなんですけど。インパクトのあるキャラが好きなんですよね。 編集部: 立木さんとしての、やりやすさというのは? 立木さん: やりやすさといえば、ウォッカはやりやすいですね。格好つけてる役よりは、体育会系が入っているような、ちょっとコワイ、それでいて、人によっては渋い、人によっては暑苦しい(笑)と思われるキャラがね。 編集部: 収録のテンションあげるために、していることは何でしょうか? 立木さん: ずっと思ってることですね。例えば一週間後に収録があったら、その日までずっと毎日、イメージしてることですね。気持ちの持ちようで違うと思いますから。 アフレコもね、最初は気負って失敗することもあったんですが、最近はちょっと力を抜いてみるといいというのが分かりました。 力強いセリフでもハスに構えてみたり。最近はそういうのを心がけています。 編集部: それでは最後に、コメントをお願いします。 立木さん: ジンとウォッカの劇場登場は、これが最初で最後ではなく、まだまだ序章だということを知っておいて下さい。
編集部: 目暮警部のここは見て欲しい!というところをお願いします。 茶風林さん: いつもは毛利に引っ掻き回されて悩むことが多いんだけど、今回の目暮は毛利に惑わされず、最初から独自の見解でターゲットを絞り込んで捜査しています。 中盤戦の目暮の独自の捜査に大いに惑わされて欲しいですね! 編集部: 今回は、スケールの大きなお話と聞いていますが…。 茶風林さん: ええ、スケールが本当に大きい。今までの劇場版の中でも最大スケールじゃないかな。後半30分は目が離せませんよ!楽しみ楽しみ。 自分は台本を読んでいるんだけれども、全員の声が入った完成品を早く見たいですね。素晴らしい物にするために、自分の目暮としての仕事をするだけだ!と思っています。 編集部: 劇場とのアフレコの違いはありますか? 茶風林さん: いえ、全体的には違いませんが、劇場版長丁場ですんで皆気合が入ってますよね。普通は4時間くらいで収録してしまいますが、ほとんどフル丸一日使って収録するので、どこでも気が抜けたり、緊張感がなくなったりするわけにいかないんですよね。皆テンション上げて入ってきてます。 僕は、『ちょっと若めの目暮』という気分で入っています。(笑) 編集部: 若め…それは意味が? 茶風林さん: 毛利の元上司ということで、いつもはちょっと老け込んでいるんですけれども、劇場版ではかなり大きな事件を扱っています。たくさん若い部下が出てきますし、その中で走り回って、指揮して、縦横無尽に行動して、いつもの目暮では対処しきれない。目暮としての役割を果たすためには、老け込んではいられないんですよ! ビルの上から下まで走り回っているような!警察学校時代の目暮が蘇ってくるような! いつもより若目に元気に、緊張感をもって演技していますね。 編集部: 気力も体力もかなり使いますよね。 茶風林さん: そのために、前の一週間は気合を入れています!(声を落とし)…ヤバイですよ。昨日は緊張して寝れなかったんですよ! 編集部: 長くやられてもそういうこともあるんですね! それでは最後に、CMをお願いします。 茶風林さん: 今回の事件は…スゴイ!そんじょそこらのスペクタクルは目じゃないぞ!映画館に来て本当に良かったと思える作品です。テレビのスケールでは納まりきれない。 皆さん、後々にDVDやビデオになるんでしょうが、まず劇場に足を運んで欲しい。このすごさは劇場でなければ体感できないです!(だんだん声が大きくなり) いや、すばらしい!!あんまりネタは言えませんが…。もう、本当にすごいです。 アクション、そして…蘭ちゃんがいい!本当にいい!そしてコナンと灰原…。泣ける。5作品最大のスケールです。 編集部: 皆さん、楽しみで来てくれると思います。 茶風林さん: 絶対劇場で見なきゃだめよ!これはワシとの目暮警部との約束だよ! 編集部: ほんっとうに楽しみですね!目暮警部の若さに、こちらも負けそうです。今日はありがとうございました。
編集部: 白鳥警部の、劇場版とTVシリーズとの違いというのは? 井上さん: 特に無いですね。僕が白鳥としてやらせていただいたのは、まだ一回ですので。できたらもうちょっと出たいな、と。 徐々に増える様に願っております。 編集部: アフレコ現場の雰囲気はいかがでしょうか? 井上さん: コナンチームとうか、レギュラーの結束はやはりいいですね。みなみちゃん(高山さん)を先頭に、彼女がまとめ役になって、すごくいい雰囲気を作っています。 他の現場でコナン出演者の方と会った時に、コナンの雰囲気を大事にしているのがすごく伝わってきます。 白鳥警部の出番はあまり無いんですが、メンバーにいて仕事できるのがいいですね。 編集部: ファンの皆様にメッセージをお願いします。 井上さん: 今回の劇場はスケールがすごく大きいくて、アニメでないと表現できないものになっています。 キャラクターがいきいきしてるし、絶対ハラハラドキドキすると思いますので、楽しんでいただければと思います。 白鳥警部もがんばってますので、よろしくお願いします。
編集部: 園子のみどころはどこでしょうか? 松井さん: 後半から髪形が違うんですよ。別人のようになってしまって…『ニュー園子』を見て下さい(笑)。 似合うか似合わないかは意見が違うかと思いますが…。 編集部: 大人っぽくなったんでしょうか? 松井さん: 大人っぽくしようと思ったら…オバさんぽくなってしまったって感じがあるんですが(笑)。 あとは、前回の劇場版もそうですが、蘭との友情が描かれていますね。 前回の時もあった、決り文句みたいのがあるんですよ。園子が蘭に抱き着いて「蘭〜」というのがね。同じようなシーンが今回もあって、蘭役の和佳奈ちゃんと「定番になりつつあるかもね…」と話していました。 編集部: アフレコのエピソードは?こっそり教えて欲しいんですけど。 松井さん: 『ダイイング・メッセージ』という言葉が出てくるんですけど、誰かがトチって『ダイニング・メッセージ』って(笑)。 ダイニングって『台所』じゃないですか。何だろう?台所に置いておくもの?「レンジでチンしてね」とか書いてあるのかな?って(笑)話してましたね。 編集部: アフレコの雰囲気はいかがでしょう? 松井さん: いいです。もう最高です。 私が大好きなのは、目暮警部と高木刑事のやり取り。台本では目暮警部が「おい、高木刑事」、返して高木刑事が「はい、何でしょうか」とかあるのですが、テストの時には、お二人の年齢が近いということもあって、「高木刑事」「なんだメグレ」とやってくれるんです(笑)。立場が逆転しているみたいで面白くて…。 編集部: それは聞いてみたいですね。 最後に、園子からのメッセージをお願いします。 松井さん: 今回は謎解きの面白さに加えて、劇場版ならではのスリルとサスペンス満載のど迫力の映像になっています。皆さんのご期待に沿う超大作になっていると思います。 園子も命が狙われるシーンがあって、私もどきどきしながら見ていました。回りから「園子ちゃんはギャグ体質だから命があったんだね。よかったね」と言われ、明るい性格で良かったなと思いました(笑)。 編集部: どういう風に園子は助かるんでしょうか。お楽しみですね!