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日本画と一言でいっても西洋画(油絵)に劣らずたくさんのタッチ(作風)があり、また「富士山の日本画」ということで参考資料を探していたところ、当時ちょうど東京の大丸百貨店で「富士を描く日本画名作展」が開催されていて観に行きました。探していた資料本も多数購入でき、本当にタイミングが良かったですね。
ちなみに如月が少年探偵団に描いた「似顔絵」ですが、こちらはわざわざ設定をおこして頂きました(笑)。 |
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コナンもTVシリーズが始まってから6年目に突入し、劇場版も5作を数える間に世の中の物の形やデザインもいろいろ変わってきています。「携帯電話」などがいい例で、実際「目暮の携帯電話」は昨年の第4作目の時新設定をおこし直しました。「パトカーのパトライト」も現在「ブーメラン型」が主流になってきていますので、劇場制作に先駆けて中野の「野方警察署」にパトカーの取材に行きました。実物のパトカーをたっぷり写真とビデオに撮り、また実際にライトが回転してる所やカバーを外して中の構造まで見せて頂きました。これで劇場の設定作業用に資料はバッチリ揃ったのですが、結局本編では「原のマンション」前に停まっている1カットしか出てこなかったので、パトカーの新設定はおこされずに写真参考で作画してもらいました。いずれ近いうちにTVシリーズ用の新設定が作り直されることでしょう。 |
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哀の姉「宮野明美」が生前住んでいたマンションですが、マンション名を「パークアベニュー・ひばり」といいまして、見ずらいかもしれませんが石碑のアップにちゃんと描かれています。「ネーミング」はもちろんこだま監督です(笑)。 |
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ジンのノートパソコンに写る「逆探知プログラム」の画面はデジタル処理ではなく普通の撮影で処理されています。といってもちょっと凝っていて画面自体は実際パソコンで描いた絵を、別に動画用紙に作画したノートパソコンの枠(つまりノートパソコンや繋がっている留守番電話などは普通と同じくセル画に彩色されている)にパースを合わせてプリントアウトし、それをセルに切り貼って使用しました。激しく流れる電話番号の数字も同じようにプリントアウトしたものから写植を作っています。最終的に撮影でパソコン画面に薄く透過光をのせているので、なかなかリアルな画面になったと思うのですがいかがでしょう?実はこの画面、最初は私自身で作ろうと思っていたのですが(少しはパソコンに心得があるものですから)時間的に余裕が無くなってしまい、急遽私の友人に頼んで作ってもらったのですが、今ではかえってその方が良かったとつくづく思ってます(笑)。 |
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パーティー(後半ツインタワービルに行く時)の蘭の服装は「特報」でバンジージャンプを見せる関係上他のキャラより早い段階にデザインされ、今回アクションも多いことから「スカート」ではなく「パンツルック」となりました。逆に園子は相変わらずの「ミニスカート」ですが、髪型が今回の見所の一つでもある「灰原ふう(ウェーブ)」になっています。実はちゃんと「特報」にも連絡橋が崩れるカットで写っているのですが、その時点ではファンには誰一人としてあれが園子だとは気付かなかったことでしょう(笑)。ちなみに「灰原ふう髪型の園子」の設定をおこす際、青山先生から「髪の分け目に園子の特徴が残るように」とラフ設定を頂きました。 |
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やっぱり映画一本丸ごととなると大変だよ。というわけで今月はここまでにして残りの半分は来月ってことにしない? |
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そうですね、病み上がりの246にあんまり無理させるわけにはいきませんし(笑)。 |
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だから、それはもう大丈夫だって!!とにかく続きは来月バッチリ載せますので楽しみにしていて下さい。 |
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じゃあ、質問&感想のメールも引き続き募集しましょう。 |
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でももう公開から随分たつから、みんな内容忘れてないかなー? |
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大丈夫ですよ。皆さん何度も映画館に通って観てくれてますから。それになんといっても過去最高のヒットですから!! |
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そうだよね。映画館での上映は終わっちゃったけど、9月にはビデオレンタルもスタートすることだしね。その時にまた違う見方ができるといいしね。 |
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そういうこと。レンタルまで待てないファンの為にも、来月もよろしくお願いします。 |
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了解です!! |
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