
あの豪華スターがテレビに帰ってくる!!
おなじみ「それいけ!アンパンマン」(日本テレビ系)、「名探偵コナン」(よみうりテレビ・日本テレビ系)に加えて
テレビ東京系の「ぷるるんっ!しずくちゃん」「D.Gray-man」「最上最高の弟子 ケンイチ」と、
秋の新番組がスタートして全6番組になる東京ムービーのラインナップ。
リクエストが多かったファン待望の過去の人気作・名作たちもテレビにぞくぞく登場するよ!!
製作・配給 トムス・エンタテインメント
CSでは劇場用映画「がんばれ!!タブチくん!!」(未ビデオ化)、劇場用映画「あしたのジョー2」がアニマックスに登場。
また、放映35周年(1971年10月24日放映開始)を迎える「ルパン三世(1stシリーズ)」がキッズステーションに、赤ジャケットでおなじみの「ルパン三世(新)」がアニマックス、劇場版「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」もアニマックスに登場でルパンのメモリアルイヤーを盛り上げるよ。
地上波では好調のレギュラー番組に加えて、東京ローカルの独立UHF局・TOKYOMXでは「あしたのジョー2」(月曜21時)、「新・巨人の星」(CS日テレでも放映、未ビデオ化・火曜21時)、「ベルサイユのばら」(水曜21時)、「キャッツ・アイ」(木曜21時)の豪華ラインナップがいっせいにスタート!平日21時からの放送なので、塾帰りの君も会社帰りの兄弟両親も家族そろってゆっくり見られるね。
また月曜19時の「ど根性ガエル」(サンテレビでも放映中、テレビ静岡で放映予定)に加えて、今年放映25周年(1981年3月7日放映開始)を迎えた「おはよう!スパンク」(群馬テレビ、アニマックスでも放映中)が木曜19時にスタートする充実ぶりだよ。
KBS京都では「名探偵ホームズ」(金曜朝7時15分)もスタート!!
11月以降もいろいろな再放送が予定されているのでお楽しみにね!
→「再放送情報」はこちらでご案内しています!
|新・巨人の星|おはよう!スパンク|あしたのジョー2|ベルサイユのばら|キャッツ・アイ|
新・巨人の星
(未ビデオ化)
社会現象を巻き起こした大ヒット作「巨人の星」(週刊少年マガジン)の6年後を舞台に、一般向け週刊誌「週刊読売」に連載された梶原一騎、川崎のぼるの原作を、再び東京ムービーがアニメ化させた異色作(1977年10月からよみうりテレビ放映)。
V9*への道をばく進していた「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」とはうって変わって、成績が低迷していた長島茂雄監督時代(第一期)の巨人軍を復活した星飛雄馬が救うところが大きなみどころ。
アニメのスタッフは新しいスタッフにバトンタッチしたが、キャストは懐かしい星飛雄馬(古谷徹)、星一徹(加藤精三)、花形明子(白石冬美)らオリジナルキャストが勢ぞろいして熱演している。
音楽は「巨人の星」を手がけた渡辺岳夫。主題歌にもささきいさおを起用し、アレンジを加えている。
原作コミックは講談社漫画文庫(全6巻)が刊行中。
*V9とは・・・日本シリーズ9年連続優勝のことです。
おはよう!スパンク
(未ビデオ化)
テレビ化25周年を迎えての放送。
第5回講談社漫画賞を受賞した、たかなししずえ・雪室俊一原作の人気漫画(月刊なかよし連載)をアニメ化し、1年3ヶ月全63話にわたって放送された(全国10局でネット)。
当時はコミックスの発行部数が150万部を突破し、おもちゃや衣類など数え切れないほどの関連グッズが販売され、人気を受けて放送中に完全新作の劇場映画も公開された。
これまでドイツやフランス、香港、エジプト、タイなど世界14カ国以上の国、地域で放映されており、中でも日本とほぼ同時の81年に初放映されたイタリアでは現在も再放送中。
海とお花畑が美しい小さな港町を舞台に、中学生のちょっとおセンチな少女森村愛子と、人間の心もわかるがいつもズッコケる変な犬スパンクとのふれあいをユーモラスに描いている。
愛子とヨット青年池上玲の恋の行方や、スパンクとライバル猫「トラ吉」(原作では「ピッパー」)との対決、次々と変わるスパンクのかわいいファッションが見もの。
原作コミックでは途中でスパンクの飼い主が代わるが、アニメでは映画も含めてすべて愛子が主人公だった。
ヒロイン愛子の声は岡本茉利、特徴のあるスパンクの声はつかせのりこが好演し、つかせは後番組の「とんでモン・ペ」でもヒヨコのぬいぐるみの「チリチリ」として続投したが、1989年に亡くなった。
スパンクのモデルはオールド・イングリッシュ・シープドッグ。舞台になっている街のモデルは湘南・三浦半島・伊豆・外房の4ヶ所といわれている。
あしたのジョー2
最大のライバル力石
徹を失って以降放浪を続けていた矢吹丈が泪橋の丹下
ジムに舞い戻り、新たな戦いに挑んでいく姿を描いた不朽の名作。
原作「あしたのジョー」は1967年12月から約5年間3ヶ月にわたって「週刊少年マガジン」に連載された。
1970年に虫プロ制作で初アニメ化されたが、原作の後半部分が映像化されたのは1981年に放映されたテレビ版と劇場版「あしたのジョー2」が初めてだった。
虫プロ版も手がけた出崎統(監督)と杉野昭夫(作画監督)がふたたび参加し、独自の解釈で名作マンガの困難といわれたアニメ化をなしとげた。また、撮影は高橋宏固、美術は男鹿和雄と、「家なき子」「宝島」のスタッフがそのまま参加。
音楽は荒木一郎が起用され、新風を吹き込んだ。
声優はあおい輝彦(矢吹丈)と藤岡重慶(丹下段平)役は虫プロ版は一貫して変わらないが、白木葉子役は一般公募で田中エミ(劇場版ジョー2は壇ふみが演じた)、紀子役も一般公募の森脇恵(劇場版は藤田淑子)が抜擢されており、違いが楽しめる。
原作コミックは現在、講談社プラチナコミックスが全国のコンビニエンスストアにて発売中のほか、講談社漫画文庫(全12巻)が発売中。
ベルサイユのばら
原作が1972年と翌年に「週刊マーガレット」にかけて連載され、2007年にいよいよ35周年を迎えるが、いまだに新しいファンを生み出している少女マンガの金字塔である。
宝塚少女歌劇で舞台化されたことから日本中に一大ブームを巻き起こし、テレビアニメは1979年から放映された。フランス革命前夜の怒涛の歴史の中で、民衆への共感と報いのない愛とに揺れ動く女の魂−オスカルの数奇な運命を描く超大作。
(第1話をはじめ、前半に計7本の本番組の演出を手がけられた山吉康夫さんが去る9月14日に亡くなりました。追悼申し上げます) 原作コミックは集英社より完全版(全9巻)と、集英社文庫版(全5巻)が発売中。
アニメーションについてのくわしい情報はこちら →ベルサイユのばら紹介ページへ
キャッツ・アイ
1年間の放映が終了する「エンジェル・ハート」のルーツとなるのがこの番組。
北条司の週刊少年ジャンプに連載された人気マンガをアニメ化し、1983年7月から翌年春まで第1シリーズが放映された。
杏里の歌う主題歌「CAT'S EYE」はライバル局の歌番組「ザ・ベストテン」で1位を獲得し、「紅白歌合戦」に出場。春のセンバツ高校野球の入場曲に選ばれるなどシングル70万枚を超える大ヒット(オリコンチャート 年間6位)を記録。アニメの主題歌としては沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」やゴダイゴの劇場版「銀河鉄道999」以来のヒットとなり、この後アニメソングが今日のようにメジャーな歌手とのタイアップが主流となる流れとなった。
夜になるとレオタードに身をつつみ、最新のメカニックを使って美術品を強奪するスーパーレディー「キャッツ・アイ」。
その正体は昼に喫茶店で明るい笑いをふりまいている美人揃いで評判の来生三姉妹であった・・・。
現在発売中の原作コミックは徳間書店の完全版全15巻。
アニメーションについてのくわしい情報はこちら →キャッツ・アイ紹介ページへ
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