9月22日(月)

暑くならないうちに(そして休みもないうちに)終わってしまった夏。制作の宿命とはいえ、今年もどこにも行けなかった…ハァ。
だけど、ソニック班は熱いのだ!!なぜなら今日は26話のV編。そう、目いっぱい思いっきり力を入れて作った話だから。妥協をせず作っただけに、結構面白く出来ていると思う。音楽にもこだわり、劇中になんと「小田和正」の曲を使ったりしている。もちろん、いつものエンディングも流れる。どこにどの曲が流れるのか?それは観てのお楽しみ。


9月20日(土)

先日、ソニック班の引越しがあった。今度は本社近くのビルなのだが、なんと元エステサロン。ジャグジー付き、シャワー付き、貝の形をした洗面台付きというすさまじいもの。う〜ん、アニメ制作会社の歴史はじまって以来の奇抜スタジオではないか。ほとんど仕事をする環境になってないのがミソ。
ところで、この部屋にはソニック班の他に、ソニックの後の9:00から放送される「ポ○ロクロイス」のスタジオも一緒なのだ。スタッフも一部同じだったりします。(特にM氏)
両作品とも良いものを作って、切磋琢磨しながら、仲良く視聴率も伸びてくれれば…と願う今日この頃。


7月2日(水)

ソニック制作室が手狭に…。また、10月からの新しい作品の制作も決まったため(ソニックは終わりません。まだまだ続きます)、新スタジオに移ことになる。早速下見をしてきたのだが、なかなか広くてよい。もと、スポーツジムだけあってひろい。そして、何より設備が整っている。う〜ん仕事のやる気倍増だ!!でも、移動、大変そうだなぁ。


7月1日(火)
気がつけば7月。放送スタートからすでに3ヶ月。来週から新エンディングになる。前回の制作日誌でも書いたように、今回のエンディングのイメージはエミー。歌も当然恋がらみ。制作期間があまりなかったが、楽しめるものになっていると思うので、お楽しみに。

6月13日(金)

今日は13日の金曜日。実は14話からエンディングが変わるのだ。誰が歌うのかはまだ教えられないけれど、歌のテーマはエミー。エミーといえば、ソニックとの恋に夢見る乙女。ハチャメチャをしても自分の気持ちに一番素直なのはこの子かもしれない。ようやくコンテもUPし、鋭意制作中だ。エミーの恋の物語、結末はいかに!請うご期待!!


6月10日(火)

12、13話はエッグマン基地を攻撃する話。当然見所はいっぱいだが、やはりソニックのアクションだと思う。ところで13話にはすごいメカが登場する。なんとあの名作マジ○ガー○のようなメカをエッグマンが作ってしまったのだ。エッグマンもマジ○ガー○を観ていたのか…と少し感激。どう活躍するのかはお楽しみ。(活躍しなかったりして…)


6月9日(月)
前回から日があいてしまったソニック日誌。すいませんでした。
10話の見所はクリーム。子供の内に悩殺技を身につけているとは。う〜ん、大人になったらどんな風になるんだろ。ルージュの色気に勝てるかも。11話ではルージュが活躍。若さと大人の魅力を備えた怪盗ルージュは作画マンに人気。アクションが描けるというのももちろんだが、なんといってもその体型が魅力とのことだ…。

5月22日(金)

ねむい。昨日、ダビングが終わったのが朝の4時。その前に9話のリテイク出しと神経を使う作業が続いたのだ。その9話だが、メインはエミー。このエミー、ソニック達の仲間では結構感情を表すほうなので実に楽しいキャラだ。9話でもソニックへの想いや、エッグマンロボへの怒りなど、体全体で表していて気持ちいい。いわばアンパンマンのドキンちゃんといったところか。今は男の子より女の子の方が元気がいい時代。エミーはその典型例なのかもしれない。


5月19日(火)

毎度恒例の各話の見所だが、今週は8話。サブタイトル(『緊急発進!Xトルネード』)のとおり、やっぱりXトルネード。アニメオリジナルのメカとあって、監督の亀垣さん入魂のメカだ。ところで、このXトルネード、テイルスが持っていたトルネード2(青い飛行機)を改造したもののはずなんだけど、その面影はどこに…?


5月16日(金)
さて、毎度恒例各話数のみどころ。7話は今までとガラリと変わってホームコメディーだ。あのSチームリーダーも登場する。ところでこのリーダー、1話で登場した時はカッコよかったのだが、だんだん本性をあらわし、けっこうイイカゲン男になってきている気がする。まあ性格はともかくこのSチームレーサーにはそれぞれモデルとなった人がいるのだ。Sチームリーダーのモデルはもちろん○ニックチームの○さん。わからない人はオープニングクレジットをみて探してみよう。

5月15日(木)

今、この日誌を書いているとAM2:00を知らせるチャイムが聞こえてきた。なぜ、こんな時間に仕事をしているのかと言うと、これからソニック第9話のダビングチェックがあるからだ。ダビングというのは絵に音楽やドッカーンと爆発するときの音などの効果音をつける作業のこと。普通は2~3時間くらいで終わるのだが、ソニックは音楽を毎回違ったものを作るというスタッフの挑戦心もあり、10時間位かかる。終わるのは大体朝2:00~4:00くらい。スタッフのみなさん、体の健康だけは気をつけましょう。



教師ロボ、E51
5月6日(火)

ようやくゴールデンウィークも終わり、仕事にも一段と熱がはいる。
第6話の見所だが、教師ロボの声が個人的には魅力。なぜなら、普通は声優の声を機械で変えるのだが、今回はほぼ地声。う〜ん、味があってすばらしい。
また、最近のスタッフ内での人気は伝言ロボ。カワイイ顔と声で、性格は幼稚園児そのもの。そのくせ凶悪。やはり"毒"のあるキャラは魅力的なのだ。伝言ロボの今後の活躍に期待!!


5月5日(月)
世間はゴールデンウィークも終盤戦。しかし、テレビにゴールデンウィークはない。ということは、やはり我々制作スタッフも休むわけにはいかない‥。ということで、本日もビデオ編集がある。昨日第5話が放送されたが、今編集しているのは第7話。だいたい2週間前には完成しているのだ。とはいえ、まだまだ直したいところもある。欲はつきない。

4月22日(火)

先日に続いて5話について。今回は友永氏が絵コンテということで、かなり面白い。見所はなんといってもエミーである。ピクニックに行く列車内でのエミーは、彼女の性格をよく表していて個人的に好きなシーン。ハンマーをピクニックにも持ってきていたのには驚いた!そういえば、テイルスもいつもドライバーを持ち歩いていることが判明。「身だしなみだよ」とはテイルスの言葉だが、やっぱりソニックの周りの人ってやっぱりちょっとヘン?と思う話だった。


4月21日(月)

普段はこの日記、月曜日に書いているのだけど、今回は2週間とんでしまった。というのも風邪がはやっていて、私も、そして監督までも風邪でダウンしてしまったのだ。
発熱とセキとで仕事どころではない。おあげでチェックは遅れるは、打合せもできないは、大弱り。なんといっても困ったのは味覚を感じなくなってしまい、唯一の楽しみであるメシの味までわからなくなってしまったこと。血の滴るようなステーキが食べたい…。
え?四話の見所は?それはスチュワート先生なのだ。



カッコイイ!ナックルズ!
4月8日(火)
第3話の納品素材のチェックをする。これで第3話全ての作業が終了。
第3話の魅力はナックルズの生き様。ゲーム同様アニメでもナックルズはカッコいいのだ。仲間を大事にしつつも自分の宿命のため孤独を選ぶ孤高の戦士。う〜ん。自分もナックルズの様に生きたいと思うのだが、ついつい調子よく世間に流される今日この頃。反省‥。

4月7日(月)

「ソニックX」第1話の視聴率が発表された。予想よりも高視聴率で、反応も上々。まずは一安心。1話はストーリーよりもアクションの連続が見所だったので、視聴率が時間とともに上昇していったことがうれしい。これをバネに、スタッフ一同頑張ろう!


4月1日(火)
2話までオープニング、エンディングともに完成。
その2話の魅力はなんといってもテイルスだ。(あくまで個人的見解です)。実は、スタッフの間では、かわいいテイルスが1番人気。描きやすいというのもあるらしい。ちなみに2番目はルージュ。ハデなアクションが描けるのが魅力らしい。2話のテイルスの魅力がどこにあるか、観てのおたのしみ!

3月31日(月)
放送まであと1週間。第1話のタイトルは「超音速ヒーロー登場!」。
見所は、メカ大戦あり、カーチェイスあり、そして美少年あり(?)とたっぷり。 とくにメカ作監・渡部氏によるシーンは圧巻。また、毎回変なメカが登場するのも見所のひとつです。デコーというメカキャラが1番お気に入りです。

3月19日(水)
昨日の不安が現実になってしまった。監督からもう一度リテイク出しをしようとの提案が。 終わったと思っていただけに進行のNは複雑な顔。結局、細かいところまで直すことに。その数20カット。スタッフのみなさん、あと一息だ!

Mちゃんの
お気に入り メカ・デコー

3月18日(火)
今日は製作発表会。ソニックとはこんな作品ですよというおひろめ式。ところが東京ムービーのスタッフはシャイなためか、こういった場であいさつするのは苦手な人が多い。Mプロデユーサーもその一人。しかし、その場になるとかえって簡潔なあいさつでわかりやすかったとの評判。1話を上映して評判も良く、まずは一安心。しかし、監督が挨拶で、「いつもなら遠慮するが、この作品に関しては遠慮無くスタッフに要求し作った」という一言が気にかかる・・・。

3月17日(月)
いよいよ放送間近となった「ソニックX」。ようやく1話もほぼ完成し、ほっとしていたらそこを見つかり、そんなにヒマなら何か書いてくれということになってしまいました。そこで、このコーナーでは制作日誌を書くことに…。はぁ。
というわけで、ソニックが放送されている間のスタッフのよもやま話しをかいていくことになりました。 よろしく!


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