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8月上旬
 8/11に放送された44話「デーバオー! マカイ最強トーナメント!!」を皆さんご覧になられたでしょうか? 以前デビチル通で募集した新デビル、スカイブレードが登場していたのです。バトル大会の相手は、オファニム。槍の攻撃が得意なデビルです。けれども、スカイブレードは軽くいなして勝ちましたね。う〜ん、カッコイイ! 見ていない人はビデオで各自チェックです!
 ちょっとここで、制作の裏話を書きますと、シナリオの段階ではスカイブレードではなく、ただの「応募デビル」になっていました。アニメーションの制作は通常3ヶ月かかりますので、募集の告知前にはシナリオの決定稿を出さなくてはならないのです。よって、もちろんその時点ではスカイブレードの名はなく、「応募デビル」という仮名が使われました。

8月下旬
 とうとうデビチル全50話、アフレコが終了いたしました! 長いようで短かったこの1年。様々なことがありました。悔しいときには涙を流し、楽しいときにはウグイスのように歌い、うれしさのあまり踊ったこともありました。(妄想気味)
 最後のアフレコでは、みなさん気合が入りまくり! ストーリーも非常に緊迫感があって、デビチルの中でも相当のレベルの回になったと思います。また終了後には、一同で乾杯をし、締めました。心なしか監督の目が潤んでいたのは気のせいでしょうか……。
 アフレコが終わるとダビングです。最終話の一歩前、49話を行いました。しかし、ビールで乾杯したせいかなんだかまぶたが重い。と、そんな具合でうっつら、うっつらしていると突然「どわー!」と大声がしました。スワ!一大事!?と思いきや、モニタの中で広海がこけて回し車の中でぐるぐると回っておりました……。相変わらず人騒がせな人です。ここのシーンはとっても面白く仕上がっているので、ご期待ください。
 50話で「デビチル」の物語は一旦幕を閉じますが、セツナとミライたちの物語は、この世界のどこかでまだまだ続いています。最後に、素晴らしい冒険譚を紡ぎ出したセツナたちにありがとうといいたい。また、長い間応援してくださった視聴者の皆さま、本当にありがとうございました!


(デビチル文芸 こうだてとしゆき)


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