「家なき子」

1話30分連続全51話
1977.10.2〜1978.10.1
日本テレビ系

原作:エクトール・マロー
企画:吉川斌/プロデューサー:武井英彦、山崎敬之/脚本:伊東恒久、山崎晴哉、杉江慧子/チーフディレクター:出崎統/作画監督:杉野昭夫/美術監督:小林七郎/撮影監督:高橋宏固/音楽:渡辺岳夫/文芸:小野田博之
声の出演
レミ:管谷政子/ビタリス(カルロ・バルザーニ):近藤洋介/バルブランママ:鈴木弘子/ジェローム・バルブラン:青野武/ミリガン夫人:武藤礼子/アーサー:山本嘉子/マチヤ:小原乃梨子/リーズ・アキャン:高坂真琴/語り手:宇野重吉、他

南フランスの農村シャバノン村で、母親の優しい愛情を一身に受けて育った少年レミ。彼は捨て子だった。出稼ぎ先のパリで負傷し、訴訟にも負けて気のすさんでいた養父バルブランは、ある日旅芸人一座の座長ビタリスにレミを売ってしまう。だがビタリスはレミを実の子のように扱い、文字や音楽、そして”生きる”ことの尊さを教えていく。猿の天才役者ジョリクール、利発で心優しい犬のカピらと共に、レミとビタリスの旅は続く。